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2023/07/07 - SBI新生銀(8303) の関連ニュース。*14:32JST ARM Research Memo(2):ウェルビーイング領域のNo.1プラットフォーマーとしてトップシェアを目指す■会社概要1. 会社概要アドバンテッジリスクマネジメント<8769>は、「健康経営」「人的資本経営」をはじめとする、企業共通の人事課題或いは経営課題に対応する商品やサービスを提供し、顧客の企業価値の増大を図っている。当該領域での20年に亘る調査研究による知見やデータベースを基に、様々な人事情報を収集・統合集約し、重要指標をダッシュボード化すると同時に、様々な分析ツールも提供する「DXプラットフォーム」を中心とし

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ARM Research Memo(2):ウェルビーイング領域のNo.1プラットフォーマーとしてトップシェアを目指す

配信元:フィスコ
投稿:2023/07/07 14:32
*14:32JST ARM Research Memo(2):ウェルビーイング領域のNo.1プラットフォーマーとしてトップシェアを目指す ■会社概要

1. 会社概要
アドバンテッジリスクマネジメント<8769>は、「健康経営」「人的資本経営」をはじめとする、企業共通の人事課題或いは経営課題に対応する商品やサービスを提供し、顧客の企業価値の増大を図っている。当該領域での20年に亘る調査研究による知見やデータベースを基に、様々な人事情報を収集・統合集約し、重要指標をダッシュボード化すると同時に、様々な分析ツールも提供する「DXプラットフォーム」を中心として、各種サーベイや健康経営・人材定着・人材開発・エンゲージメント・組織改善・休職者管理などの人事課題に対する適切な解決策を提供する「多様なソリューション」も展開し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」としてトップシェアを目指す。また事業を通じて、従業員の「ウェルビーイング」実現を支援し、企業の生産性や人材定着率をあげることによって企業価値の向上につなげることを目指している。同社のサービスは大手企業を含む2,950社、従業員417万人に導入実績があり、「健康経営銘柄」の約45%、「健康経営優良法人ホワイト500」のおよそ4社に1社に活用されている。2023年3月には自らが「健康経営銘柄2023」に2年連続選定され、「健康経営優良法人2023(大規模法人部門(ホワイト500)」に6年連続で認定を受けた。

同社グループは、アドバンテッジ リスク マネジメント(同社)、子会社の(株)ARM総合研究所、ここむ(株)(2023年4月に全株式取得)、Resily(株)(2023年7月に全株式取得)の4社で構成されている。

2. 沿革
1995年1月に(株)アドバンテッジ インシュランス サービスを設立し、団体長期障害所得補償保険(GLTD)の取り扱いを開始し、1999年3月に事業拡大に合わせ、グループ統括会社として同社が設立された。その後、日本長期信用銀行(現 SBI新生銀行<8303>)や日本債権信用銀行(現 あおぞら銀行<8304>)から営業譲渡を受けた。2002年4月には、本社オフィスを東京都港区から東京都目黒区に移転した。2002年8月には、従業員のメンタルヘルスサポートサービス「アドバンテッジEAP」の開発・提供に伴い東京海上メディカルサービス(株)(現 東京海上日動メディカルサービス(株))と業務提携し、本格的にEAPサービスの提供を開始した。

2006年12月には大阪証券取引所(現 大阪取引所。以下、大証)ニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」へ株式を上場し、2010年3月には企業における従業員の生産性向上と組織活性化のための包括的・総合的なメンタルヘルスケア支援プログラム「アドバンテッジ タフネス」を開発した。2010年7月に「EQ理論」に基づく企業の組織・人材開発、教育研修事業の提供を開始、2011年6月にメンタルタフネスとEQを見極める採用適性検査「アドバンテッジ インサイト」の提供を開始した。「アドバンテッジ タフネス」シリーズは2013年4月にエンゲージメントの測定・向上機能を追加、2015年4月に、ストレスチェック義務化に完全対応。

2017年3月には東証市場第2部に市場を変更し、同年12月には東証市場第1部銘柄に指定された。2021年にこれまでのサービスを統合するウェルビーイングDXプラットフォーム構想を発表し7月に「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」の提供を開始した。2022年4月には東証の市場区分の再編によりプライム市場へ移行した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 中山博詞)

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配信元: フィスコ

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