後場の日経平均は367円高でスタート、古河電工や日製鋼所などが上昇
日経平均;37813.92;+367.11TOPIX;2789.13;+18.02
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比367.11円高の37813.92円と、前引け(37834.66円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37790円-37840円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=144.00-10円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が概ねプラス圏で下値の堅い展開で0.3%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は小幅安水準で始まった後に上げに転じ0.7%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。引き続きトランプ米政権の通商政策の不透明感が意識され、また、節目とされる日経平均38000円に接近していることもあり、上値追いには慎重な向きがある。一方、日経平均は昨日までの3日続落で1000円近く下げており、買いが入りやすいようだ。また、前場の日経平均が下値の堅い展開だったことも安心感となっているもよう。
セクターでは、その他製品、パルプ・紙、証券商品先物が上昇率上位となっている一方、ゴム製品、金属製品、不動産業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、住友ファーマ<4506>、古河電工<5801>、日製鋼所<5631>、資生堂<4911>、ルネサス<6723>、サンリオ<8136>、三井E&S<7003>、良品計画<7453>、メルカリ<4385>、エムスリー<2413>が高い。一方、豊田織<6201>、楽天グループ<4755>、スズキ<7269>、楽天銀行<5838>、ソシオネクスト<6526>、川崎重<7012>、JT<2914>、ブリヂストン<5108>、KDDI<9433>、ホンダ<7267>が下落している。
<CS>
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