内田洋の第1四半期は営業利益46倍
「Windows10更新需要」が民間市場、公共市場、文教市場の全ての市場で急増したことに加えて、20年度からの学校カリキュラムの改編を前に教育ICT関連ビジネスが拡大した。また、10月からの消費税の軽減税率制度に伴うシステム対応も伸長した。
なお、20年7月期通期業績予想は、売上高1700億円(前期比3.4%増)、営業利益39億円(同2.3%増)、最終利益25億円(同3.5%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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