日本アイエスケイが後場急動意、第1四半期営業利益70%増を好感
各種歯科用ユニットの新規開拓や買い替え需要の取り込みに注力したことでデンタル関連事業が伸長したほか、書庫ロッカー関連事業で札幌工場や川島工場の生産性向上に努めたことなどが貢献した。なお、19年12月期通期業績予想は、売上高52億7000万円(前期比0.1%増)、営業利益1億6500万円(同2.6%増)、純利益1億4000万円(同1.8%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
この銘柄の最新ニュース
日本ISKのニュース一覧- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/07/01
- 非上場の親会社等の決算に関するお知らせ 2024/06/21
- <06月19日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/06/20
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/06/10
- 日本ISK、1-3月期(1Q)経常は30%増益で着地 2024/05/15
マーケットニュース
日本アイ・エス・ケイの取引履歴を振り返りませんか?
日本アイ・エス・ケイの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。