タカラトミー <7867> が8月12日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は21.4億円の黒字(前年同期は6.5億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の23億円→45億円(前年同期は16.2億円)に95.7％上方修正し、増益率が41.8％増→2.8倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の76億円(前期は71.7億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.2％→6.1％に急改善した。
株探ニュース
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の23億円→45億円(前年同期は16.2億円)に95.7％上方修正し、増益率が41.8％増→2.8倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の76億円(前期は71.7億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.2％→6.1％に急改善した。
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