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2018/05/02 - 平山(7781) の関連ニュース。 アイエックス・ナレッジ<9753.T>=続急騰。時価は1999年以来19年ぶりの高値圏に浮上してきた。時価総額は120億円程度と小型だが、売買高は開始20分で50万株を超えるなど需給相場の様相を呈している。金融分野に強みを持つシステム開発会社でコンサルティングなども手掛ける。メガバンクとの取引実績が豊富なことに加え、ブロックチェーン分野を深耕していることから、メガバンクが主導して進める仮想通貨構想に絡むビジネスチャンスが思惑として意識され、株価の押し上げ材料となっている。 クリエートメディック<5187.T>

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<動意株・2日>(大引け)=IXナレッジ、クリエート、平山ホールディングスなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/05/02 15:09
<動意株・2日>(大引け)=IXナレッジ、クリエート、平山ホールディングスなど  アイエックス・ナレッジ<9753.T>=続急騰。時価は1999年以来19年ぶりの高値圏に浮上してきた。時価総額は120億円程度と小型だが、売買高は開始20分で50万株を超えるなど需給相場の様相を呈している。金融分野に強みを持つシステム開発会社でコンサルティングなども手掛ける。メガバンクとの取引実績が豊富なことに加え、ブロックチェーン分野を深耕していることから、メガバンクが主導して進める仮想通貨構想に絡むビジネスチャンスが思惑として意識され、株価の押し上げ材料となっている。

 クリエートメディック<5187.T>=後場に入って一時ストップ高。年初来高値を更新した。同社はきょう午前11時30分に、18年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。営業利益が1億4500万円(前年同期比2.6倍)となったことが買い手掛かりとなっているようだ。売上高は24億9000万円(同9.9%増)で着地。主力の国内自社販売は泌尿器系製品が「フォーリートレイキット」を中心に引き続き好調だったほか、海外販売も中国向け泌尿器系製品や欧州向け消化器系製品が堅調に推移した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。

 平山ホールディングス<7781.T>=急騰。同社は1日取引終了後に、食品製造派遣や小売請負などを手掛けるFUNtoFUN(東京都千代田区)、およびその持ち株会社であるNCI1(東京都千代田区)の全株式を取得し、子会社化すると発表。これによるシナジーなどが期待されているようだ。株式譲渡実行日は今月15日を予定。同社は、都市型ミニスーパーなど店舗請負を行っているFUNtoFUNをグループに加えることで川下領域への進出が可能になるほか、採用面では留学生採用およびブータンからの採用に強みを持つFUNtoFUNと、東南アジア各国での採用に強みを持つ同社は補完性があるとしている。

 リアルワールド<3691.T>=一時ストップ高。同社は午前10時ごろ、セブン銀行<8410.T>グループと連携し、銀行口座がなくても貯めたポイントを現金に交換して、セブン銀行のATMとセブン‐イレブンのレジで受け取ることができるサービスを5月14日に開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。今回連携するのは、セブン銀行グループが提供する「現金受取サービス」。銀行口座を使わずに企業から個人に宛てた送金をセブン銀行のATMとセブン‐イレブンのレジで受け取ることが可能になるサービスで、今回の連携により、利用者はリアルワールドで貯めたポイントを「現金受取サービス」に交換することで、全国2万4000台を超えるセブン銀行ATMと2万店を超えるセブン‐イレブンのレジで24時間365日いつでもどこでも受け取りが可能になるとしている。

 ニチダイ<6467.T>=大幅反発。同社が1日の取引終了後に発表した19年3月期の連結業績予想で、売上高157億円(前期比3.0%増)、営業利益9億6000万円(同27.1%増)、純利益は6億3000万円(同20.6%増)と大幅増益を見込んでいることが好感されている。ネットシェイプ事業の金型部門で、アジア向けの売上高が引き続き伸長するとみているほか、足もとで医薬品産業向けが増加しているフィルタ事業が堅調な推移が見込まれ、業績を牽引する。

 スガイ化学工業<4120.T>=急反発。同社は1日取引終了後、18年3月期通期の単体業績予想の修正を発表した。売上高は53億5000万円から53億1600万円(前期比5.9%増)へ小幅下方修正したものの、営業利益は6000万円から9300万円(前期は7800万円の赤字)へ、最終利益は5000万円から1億600万円(同1000万円の赤字)へ上方修正した。売上高は、前回予想を若干下回る見通しとなったが、利益面では工場稼働率の復調による製造原価率の改善、固定費の削減などにより、営業利益、経常利益ともに前回予想を上回る見込みとなった。また、特別利益で受取保険金5600万円を、特別損失で支払補償金2000万円などを計上し、最終利益も前回予想を上回る結果となった。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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