前日に動いた銘柄 part1 住友大阪セメント、ジャックス、小糸製作所など

銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
SCREEN<7735> 10430 -190
米長期金利の上昇加速を警戒。
加えて、アライアンス・バーンスタインの保有割合減少。

ウエストHD<1407> 5100 -400
業績予想を上方修正したイーレックス<9517>の伸び悩みを見て出尽くし感か。

ラクス<3923> 1612 -31
米10年債利回りが3％窺うなかハイパーグロース株は売り優勢。

千代田化工建設<6366> 465 -11
本日は資源関連などウクライナ危機関連株は総じて利食い売り。

住友大阪セメント<5232> 4045 +630
シティインデックスイレブンスが大株主に登場。

トプコン<7732> 1699 +129
精密機器の一角には円安メリットなど意識も。

JUKI<6440> 903 +61
輸出比率の高さから円安メリット意識の動きに。

ジャックス<8584> 3410 +270
業績・配当上方修正や中計を評価。

イーレックス<9517> 1990 +82
直近下方修正前の水準上回るレベルにまで上方修正。

ダイセキ環境ソリューション<1712> 1038 +31
バイオ燃料の供給発表を材料視。

SUBARU<7270> 1936.0 +99.5
ドル高・円安の一段の進展を材料視。

太平洋セメント<5233> 2052 +63
住友大阪セメントの株価上昇に連れ高。

三和HD<5929> 1173 +59
目立った材料ないが株価の出遅れ感から押し目い買いか。

スズキ<7269> 4126 +137
自動車株全面高の流れに乗る。

リログループ<8876> 1865 +60
みずほ証券では新規に買い推奨観測。

三菱自動車工業<7211> 335 +15
為替の影響が大きい自動車株として物色。

TOYO　TIRE<5105> 1477 +52
タイヤメーカーはドル高円安メリットが大きく。

朝日インテック<7747> 2699 +132
円安メリット期待なども支援材料か。

日産自動車<7201> 550.8 +24.5
129円台までのドル高円安を材料視。

トヨタ自動車<7203> 2258.5 +81.5
為替相場での円安進行を受けて自動車株に買い優勢。

小糸製作所<7276> 4750 +175
自動車部品株にも円安進展の好影響を期待。

マツダ<7261> 954 +34
輸出比率の高い自動車株として買い優勢。

FPG<7148> 793 -79
相続マンション路線価認めずとした最高裁判決を弱材料視。

TREHD<9247> 2147 -169
目先の上値到達感から利食い売り圧力強まる展開に。

サインポスト<3996> 1005 -80
ネットフリックスの時間外下落などで中小型グロース株軟化。





＜FA＞