【コナカ】「サービス・オブ・ザ・イヤー2023」コナカが「ベストホスピタリティ大賞（接客環境部門）」を受賞

2014年の調査開始以来、10年連続で受賞



株式会社コナカ（神奈川県横浜市、代表取締役社長CEO：湖中謙介）が展開するコナカは、このたびエイジスリサーチ・アンド・コンサルティング株式会社が実施した調査「サービス・オブ・ザ・イヤー2023」におきまして、「ベストホスピタリティ大賞（接客環境部門）」を受賞しました。
2014年の「サービス・オブ・ザ・イヤー」調査開始以来、10 年連続での受賞となります。
コナカは2022年９月に創業70周年を迎え、「着飾れ！ニッポン！」という年間スローガンを掲げ、ドレスアップの楽しさや、次代の着こなしを提案。 商品の「素材・機能・ファッション」のみならず、接客サービスも品質のひとつとして考えています。
これからもお客様により一層ご満足いただけるよう、更なる品質の向上に努めてまいります。

■「サービス・オブ・ザ・イヤー 2023」について
エイジスリサーチ・アンド・コンサルティング株式会社が実施する「サービス・オブ・ザ・イヤー」は2014年から開始された調査で、小売業の基本である“おもてなし”の実態を把握する事を目的にしています。
第10回目となる2023年には日本のチェーンストア6172店（小売業5,333店、飲食業839店）を調査しました。
（原則、1社につき複数の店舗を調査する設計で、店舗数を多く展開している企業の店舗は一定の割合でサンプル数を増やして選定）

【調査内容】
1. 売場づくりの完成度
2. ホスピタリティ
3. 接客スキル
4. レジ・チェッカー
5. ベストウェルカム（クレンリネス）
6. カスタマーサティスファクション（ CS＝ 再来店意向）
の６つの項目で、独自の評価基準で調査したものです。

※調査結果の詳細は2023年７月4日（火）発売予定の「サービス・オブ・ザ・イヤー2023」に掲載

株式会社コナカでは、お客様の利便性と接客サービスの向上により、さらにショッピングを楽しんでいただけるよう今後も取り組んでまいります。