個別では、メルカリ<4385>やビジョナル<4194>といった時価総額上位が軒並み軟調で、フリー<4478>は10%を超える下落となった。売買代金上位ではFRONTEO<2158>などが売り優勢。昨年12月上場のGEI<9212>は大きく下落し、エフ・コード<9211>はストップ安水準まで売られた。また、決算発表のオキサイド<6521>もストップ安水準で取引を終えた。一方、アスタリスク<6522>、アイドマHD<7373>、日本電解<5759>は上昇。バンクオブイノベ<4393>は新作ゲームに関するリリースを手掛かりに急伸した。また、CANBAS<4575>がストップ高水準まで買われ、アーキテクツSJ<6085>は買い気配のままストップ高比例配分となった。
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