個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。新市場区分で最上位となるプライム市場への変更を東証に申請したと発表したメルカリ<4385>が大幅高。第1四半期の営業利益が前年同期比91.4%増の2.23億円となったグッドパッチ<7351>、上期決算を発表したEnjin<7370>なども急騰した。その他、ウェルスナビ<7342>、キャンバス<4575>、TKP<3479>なども買われた。一方、第1四半期決算の発表を受けて材料出尽くし感が広がったアスタリスク<6522>を筆頭に、日本電解<5759>、GEI<9212>、アイドマHD<7373>、エフ・コード<9211>、サイエンスアーツ<4412>など直近IPO銘柄の弱さが目立ったが、それ以外にも幅広い銘柄が売りに押された。その他、BASE<
4477>、HENNGE<4475>、そーせい<4565>、セルソース<4880>などが売られた。
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