TOPIX浮動株比率見直しでTBSHDなど注目 28日引けに需要
SMBC日興証券では7日、浮動株比率の見直しに伴い平均売買代金が1億円以上で買いインパクトの大きい銘柄として、TBSホールディングス<9401.T>、西武ホールディングス<9024.T>、フィデアホールディングス<8713.T>、太陽ホールディングス<4626.T>、住友不動産販売<8870.T>を挙げた。一方、売りインパクトが予想される銘柄はオリエントコーポレーション<8585.T>、黒田電気<7517.T>、JSP<7942.T>、日産車体<7222.T>、サンマルクホールディングス<3395.T>を挙げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
日産車体のニュース一覧- 支配株主等に関する事項について 2024/06/27
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/06/26 2024/06/26
- 上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について 2024/06/26
- 独立役員届出書 2024/06/04
- Independent Directors/Statutory Auditors Notification 2024/06/04
マーケットニュース
日産車体の取引履歴を振り返りませんか?
日産車体の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。