日経平均は反落、クリスマス休暇入りで方向感に乏しい展開続く
米国市場の上昇などを受けて、東京市場は買い優勢で取引を開始した。日経平均は前日比プラス圏でスタートしたが、買い一巡後は失速し一時39000円を割り込む場面も見られた。ただ、欧米投資家の多くがクリスマス休暇入りしていることで商いは閑散。売り買い一巡後は、方向感に乏しい展開となり、39000円水準でのもみ合いとなった。
大引けの日経平均は前日比124.49円安(-0.32%)の39036.85円となった。東証プライム市場の売買高は18億4806万株。売買代金は3兆943億円。業種別では、非鉄金属、サービス、情報・通信、電気機器、石油・石炭などが下落した一方、海運、電気・ガス、輸送用機器、鉄鋼、銀行などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は45.3%、対して値下がり銘柄は49.7%となっている。
日経平均採用銘柄では、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、住友電工<5802>など電線株の一角が売られたほか、IHI<7013>、日本製鋼所<5631>など防衛関連銘柄の一角も売られた。このほか、ルネサスエレクトロニクス<6723>、ソシオネクスト<6526>、高島屋<8233>、TDK<6762>、富士通<6702>、アルプスアルパイン<6770>などが売られた。
一方、1.1兆円の自社株買いの取得枠設定を受けてホンダ<7267>が大幅高となったほか、前場弱かった日産自<7201>が後場一気に切り返したほか、SUBARU<7270>、三菱自<7211>、マツダ<7261>など自動車株の一角が買われた。このほか、しずおかFG<5831>、りそなHD<8308>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、あおぞら銀行<8304>など銀行株も上昇した。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
三菱自のニュース一覧- 来週の決算発表予定 三菱重、トヨタ、NTTなど (2月2日~6日) 今日 16:10
- 来週の主なマーケットイベント 今日 16:01
- 信用残ランキング【売り残増加】 JFE、三菱UFJ、日本駐車場 2026/01/25
- 信用残ランキング【買い残減少】 SB、三菱重、三菱UFJ 2026/01/25
- 前場に注目すべき3つのポイント~衆院解散であらためて高市政権への期待が高まる~ 2026/01/23
#日経平均株価の見通し材料 の最新ニュース
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=「総選挙」と「為替」巡り思惑錯綜、トヨタ決算など注目も (01/30)
- 東京株式(大引け)=52円安と4日ぶり小反落、個別株物色中心で方向感に欠ける (01/30)
- ダウ先物はやや軟調、次期FRB人事報道などにらみ=米国株 (01/30)
- 30日香港・ハンセン指数=終値27387.11(-580.98) (01/30)
おすすめ条件でスクリーニング
三菱自動車工業の取引履歴を振り返りませんか?
三菱自動車工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。