東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄数が1400を超え、全体の9割近くを占めた。セクター別では、非鉄金属を除く32業種が下落し、海運、輸送用機器、証券商品先物、銀行の下落が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス、ソフトバンクG、フジクラ、エムスリー<2413>が堅調だった半面、リクルートHD<6098>、KDDI<9433>、ホンダ<7267>、トヨタ<7203>が軟調だった。
前週末の米国市場は、8月個人消費支出(PCE)デフレーターが前年比2.7%増と市場予想と一致し、米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げ観測が維持されたことで、投資家心理が改善し、主要株価指数は上昇した。ただ、東京市場では配当権利落ち日とあって、影響を受ける形となった。配当落ち分を即日吸収する動きもなく、こう着感の強い相場展開だった。
日経平均は下落したが、配当落ち分を大きく上回る下落とはならず、45000円をキープしての底堅い展開と言える。10月4日に予定される自民党総裁選後の財政拡張的な政策への期待感から売り込む動きは考えにくい。ただ、雇用不安がくすぶる米国では8月の米雇用動態調査(JOLTS)や9月のADP全米雇用報告、9月の米雇用統計といった雇用関連指標が相次ぐ。そのため、上値追いも慎重にさせるため、目先的には45000円処での底固めが意識されよう。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
トヨタのニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテやコナミGが2銘柄で約130円分押し上げ 2026/02/27
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、ソフトバンクGやファナックが2銘柄で約175円分押し上げ 2026/02/26
- 日経平均は続伸、一時5万9000円に乗せるも上げ幅縮小 2026/02/26
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日続伸、ソフトバンクGが1銘柄で約127円分押し上げ 2026/02/26
- 後場に注目すべき3つのポイント~米株高を追い風に一時59000円台に乗せる 2026/02/26
#配当 の最新ニュース
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=脱「半導体」相場は続くか、春はTOPIX優勢も (02/27)
- 東京株式(大引け)=96円高と4日続伸、幅広く買われ連日の最高値更新 (02/27)
- アメックス 売りが目立つ=米国株個別 (02/28)
- NY各市場 1時台 ダウ平均は590ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移 (02/28)
おすすめ条件でスクリーニング
トヨタ自動車の取引履歴を振り返りませんか?
トヨタ自動車の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。