日経平均は74円高でスタート、サンリオやトヨタ自などが上昇
日経平均;43452.90;+74.59TOPIX;3110.40;+2.72
[寄り付き概況]
8月18日の日経平均は前営業日比74.59円高の43452.90円と続伸でスタート。15日の米国市場でダウ平均は34.86ドル高の44946.12ドル、ナスダックは87.69ポイント安の21622.98で取引を終了。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの行方が不透明となり、寄り付き後、まちまち。ダウは、ユナイテッドヘルス(UNH)の上昇がけん引し堅調に推移するも、ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に悪化したほか期待インフレ率の上昇で中盤にかけて失速した。一方、ナスダックはトランプ大統領が半導体200%-300%関税を近く発表すると警告したほか、半導体関連企業のアプライド・マテリアルズ(AMAT)の決算を嫌気し同セクターの売りが重しとなり、終日軟調に推移しまちまちで終了。シカゴ日経225先物は大阪比25円安の43445円。本日の日経平均はやや買いが先行。トランプ大統領は今週か来週にも半導体関税を発表すると報じられており、半導体関連の銘柄では手控えムードがでているようだが、全体としては引き続き買い意欲旺盛のようで、その後も上げ幅を広げる展開に。
東証プライム市場の売買代金上位では、サンリオ<8136>、三菱重<7011>、トヨタ自<7203>、IHI<7013>などが上昇する反面、三菱UFJ<8306>、レーザーテック<6920>、ソニーG<6758>、フジクラ<5803>などがやや下落。業種別では、精密機器、医薬品、輸送用機器などが上昇率上位で推移。
<CS>
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