フィードが後場急落、第1四半期営業利益の進捗率の低さを嫌気
プラットフォームなどへの広告運用受託サービス「Feedmatic」の新規案件の増加や既存案件の広告運用額の増加があった一方、個々のニーズに応じたデータフィードの構築サービス「DF PLUS」の解約があったことなどが響いた。
なお、20年5月期通期業績予想は、売上高9億8900万円(前期比41.3%増)、営業利益2億3500万円(同5.1倍)、純利益1億6100万円(同3.7倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
この銘柄の最新ニュース
FフォースGのニュース一覧- 「マイベストジョブ」を運営する株式会社ファーストブランドのデータフィード管理環境として「dfplus.io」が導入されました 今日 18:48
- 募集新株予約権(ストック・オプション)の発行内容確定に関するお知らせ 2024/11/05
- 広告運用自動化ツール「EC Booster」、Google 広告で表示される商品名に特定のキーワードを一括で追加できる機能提供を開始しました。 2024/10/29
- <10月23日の十字足示現銘柄(買いシグナル)> 2024/10/24
- ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ 2024/10/18
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
フィードフォースグループの取引履歴を振り返りませんか?
フィードフォースグループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。