住宅分野の売上高は36.80億円(前年同期比3.4%減)となった。SE構法出荷数は704棟(前年同期比0.7%減)となった。また、木材相場が落ち着いたことにより、SE構法出荷1棟あたりの平均売上金額が前年同期比2.7%下落した。一方で、SE構法出荷数の先行指数となる構造計算出荷数は、SE構法登録施工店へのサポート体制を強化したことにより732棟(前年同期比5.9%増)と増加し、回復基調にある。また、SE構法登録施工店は新規に28社加入し、621社となった。
大規模木造建築(非住宅)分野の売上高は前年同期比17.3%増の23.93億円となった。店舗などの木造非住宅のSE構法出荷数は110棟(前年同期比13.4%増)、構造計算出荷数は110棟(前年同期比同数)となった。また、SE構法以外の大規模木造建築設計を扱う木構造デザインでは、当第3四半期連結累計期間の構造計算出荷数が68棟(前年同期比23.6%増)となり、SE構法の構造計算出荷数とあわせて、非住宅木造建築物の構造計算出荷数は178棟(前年同期比7.9%増)となった。
環境設計分野の売上高は2.20億円(前年同期比16.9%増)となった。木造住宅、集合住宅及び非住宅木造物件向けの一次エネルギー計算書の出荷数は2,440件(前年同期比9.4%増)、長期優良住宅申請サポート件数は394件(前年同期比23.9%増)とどちらも大きく増加した。
2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.2%増の89.76億円、営業利益が同168.6%増の2.23億円、経常利益が同497.0%増の2.85億円、親会社株主に帰属する当期純利益が2.08億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
この銘柄の最新ニュース
エヌシーエヌのニュース一覧- 連結子会社の社名変更に関するお知らせ 2026/01/05
- 自己株式を活用した第三者割当による第3回新株予約権(行使価額修正型新株予約権への転換権付)の月間行使状況に関するお知らせ 2026/01/05
- エヌ・シー・エヌ Research Memo(8):配当性向は40%を基準とし、2026年3月期は年間31.0円配を計画 2025/12/30
- エヌ・シー・エヌ Research Memo(7):2026年3月期は業績予想据え置き。SE構法の優位性を引き続き訴求 2025/12/30
- エヌ・シー・エヌ Research Memo(6):2026年3月期中間期は子会社が損失計上も、業況はおおむね堅調 2025/12/30
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=防衛・AIなどテーマ物色の炎立つ (01/07)
- 東京株式(大引け)=556円安、中国リスク警戒も個別物色意欲に陰りなし (01/07)
- 7日香港・ハンセン指数=終値26458.95(-251.50) (01/07)
- 明日の為替相場見通し=ADP雇用統計などに関心 (01/07)
おすすめ条件でスクリーニング
エヌ・シー・エヌの取引履歴を振り返りませんか?
エヌ・シー・エヌの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。