イマジカロボがS安ウリ気配、メディア・ローカライゼーション事業など不調で19年3月期業績予想を下方修正
メディア・ローカライゼーション事業で、映像配信プラットフォーム向けローカライズサービスの売り上げが計画を大きく下回っているほか、映像制作サービス事業のテレビ番組向けポストプロダクションサービスで、テレビ番組の改編などにより受注が減少したことが売上高・利益を押し下げるとしている。
なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高193億6200万円(前年同期比8.1%減)、営業損益8億7600万円の赤字(前年同期6億4400万円の黒字)、最終損益5億3600万円の赤字(同16億4100万円の黒字)だった。
出所:minkabuPRESS
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