日経平均は小幅続落、方向感に欠ける展開
大引けの日経平均は前日比19.85円安の40654.70円となった。東証プライム市場の売買高は19億7694万株、売買代金は4兆9430億円だった。業種別では、空運業、サービス業、パルプ・紙などが値下がり率上位、非鉄金属、繊維製品、海運業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は65.9%、対して値下がり銘柄は29.6%となっている。
個別では、ファナック<6954>やキーエンス<6861>といった産業機械関連株が軟調に推移。また、アドバンテスト<6857>、小松製作所<6301>、リクルートHD<6098>、ファーストリテ<9983>、ダイキン<6367>、ANAホールディングス<9202>などが下落した。ほか、前日の純利益の下方修正を嫌気されたシマノ<7309>が大幅安、小森<6349>、フジテック
<6406>、四国化成HD<4099>などが値下がり率上位となった。
一方、川崎重工業<7012>や三菱重工業<7011>、IHI<7013>などの防衛関連が堅調に推移。また、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、東エレク<8035>、日本電気<6701>、キヤノン<7751>、日立<6501>などが上昇した。ほか、住友ファーマ<4506>、エクセディ<7278>、エンプラス<6961>などが値上がり率上位となった。
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