大阪3月限
日経225先物 50520 +180 (+0.35%)
TOPIX先物 3427.01 +19.0 (+0.55%)
日経225先物(3月限)は前日比180円高の5万0520円で取引を終了。寄り付きは5万0410円とシカゴ日経平均先物清算値(5万0440円)にサヤ寄せする形で、やや買い先行で始まった。現物の寄り付き直後には、5万0520円まで買われる場面もみられた。
買い一巡後は5万0350円~5万0450円辺りで保ち合いを継続。後場中盤にレンジを下抜けると、5万0310円まで下げる場面もあった。ただ、終盤にかけてショートカバーとみられる動きにより下落幅を縮め、引け間際にまとまったロングが入ったことで朝方につけた高値水準を回復している。
日経225先物は25日移動平均線(5万0020円)とボリンジャーバンドの+1σ(5万0660円)とのレンジ内での推移を継続。スキャルピング中心のトレードとなるなか、概ねオプション権利行使価格の5万0375円から5万0500円での狭いレンジである。東京エレクトロン<8035>[東証P]、ファナック<6954>[東証P]が買われる一方で、アドバンテスト<6857>[東証P]、ファーストリテイリング<9983>[東証P]が売られており、ポジションを傾けにくくさせていた。
東証プライムの値上がり銘柄数は全体の7割を超えたが、売買高は13億株台、売買代金は3兆円を割り込む薄商いだった。日経225先物は朝方に買われた後は後場中盤に短期的なショートによって軟化し、終盤にかけてカバーが入り切り返すなど、前日と同様の動きであった。明日は年内権利付き最終日となるが、損益通算による節税対策の売りも一巡する。クリスマス明け後の年末高が意識されやすく、先物市場では引けにかけて先回り的なロングが意識されそうだ。
明日も海外投資家が不在のなか薄商いが想定されるため、25日線と+1σとのレンジが見込まれる。ただ、5万円割れを狙ったショートは仕掛けにくく、+1σ突破を意識した押し目狙いのロング対応とした、スキャルピング中心のトレードとなろう。
NT倍率は先物中心限月で14.74倍に低下した。一時14.79倍をつける場面もみられたが、75日線(14.81倍)、25日線(14.81倍)に上値を抑えられている。両線のデッドクロスが意識されてくるなか、下向きで推移する25日線に沿った低下となるかを見極めたい。-1σ(14.68倍)に接近する局面では、その後のリバランスを想定したNTロング対応に向かわせる可能性がありそうだ。
手口面(3月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が4554枚、ソシエテジェネラル証券が2238枚、サスケハナ・ホンコンが1139枚、SBI証券が640枚、バークレイズ証券が535枚、日産証券が485枚、野村証券が446枚、ドイツ証券が418枚、三菱UFJeスマートが393枚、JPモルガン証券が372枚だった。
TOPIX先物はABNクリアリン証券が4472枚、ソシエテジェネラル証券が3755枚、バークレイズ証券が2598枚、JPモルガン証券が998枚、モルガンMUFG証券が950枚、ゴールドマン証券が815枚、野村証券が577枚、SBI証券が428枚、サスケハナ・ホンコンが326枚、シティグループ証券が289枚だった。
株探ニュース
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