高市政権への期待は大きく日経平均は初の5万円乗せ【クロージング】
東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数が1400を超え、全体の8割超を占めた。セクター別では、33業種すべてが上昇し、非鉄金属、精密機器、証券商品先物、情報通信の上昇が目立った。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、ファーストリテ<9983>が堅調で、この3銘柄で日経平均を725円押し上げた。半面、先週末に決算を発表した信越化<4063>、中外薬<4519>が軟化した。
ベッセント米財務長官は26日、「トランプ大統領による中国製品への100%関税の警告は、事実上撤回された」、「中国はレアアース(希土類)に関する包括的な規制の実施を1年延期する見通しだ」と述べたと伝わった。また、国内各メディアの世論調査で、高市内閣の高い支持率が明らかになり、高市政権による政策への期待感が強まったことが相場上昇に弾みを付け、日経平均の上げ幅は一時1200円を超えた。
日経平均は5万円を突破した。21日の高値を一気に突破してきたことで、売り方の買い戻しの動きが強まった面もあるだろう。過熱感が警戒されてくる可能性はあるものの、あすの高市首相とトランプ米大統領による首脳会談において、良好な日米関係が示されるようであれば、市場はポジティブに評価することになりそうだ。ただし、30日の米中首脳会談で進展を見極めたいところでもあり、利食いが強まる展開も意識しつつ、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。
<CS>
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