日経平均は3日続落、円高とファストリ一段安が重しに
米国株は高安まちまちも為替が1ドル143円台と円高ドル安が強まったことから、東京市場は主力株中心に売り優勢で取引を開始した。売り一巡後の日経平均は、年金と思われる買いが主力株に入ったことから下げ幅を縮小し、一時切り返し37000円台を回復する場面も見られた。ただ、後場、指数インパクトが大きいファーストリテ<
9983>が一段安となったほか、値がさ半導体株も弱かったことから、日経平均は8月15日以来となる36000円台で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比390.52円安(-1.05%)の36657.09円となった。東証プライム市場の売買高は16億273万株。売買代金は4兆2056億円。業種別では、保険業、医薬品、海運業、輸送用機器、小売業などが下落した一方、倉庫・運輸関連業、食料品、陸運業、空運業、建設業などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は47.6%、対して値下がり銘柄は48.8%となっている。
日経平均採用銘柄では、日経平均構成ウェイトの調整が入ることが意識されてファーストリテが後場一段安となったほか、ルネサスエレクトロニクス<6723>、レーザーテック<6920>、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>など半導体株が総じて下落した。このほか、中外製薬<4519>、シャープ<6753>、レゾナックHD<4004>、横河電機<6841>、ファナック<6954>などが売られた。
一方、証券会社のポジティブなレポートを材料にアサヒグループHD<2502>が買われたほか、三菱倉庫<9301>、GSユアサ<6674>、日立造船<7004>が寄付きから上げ幅を拡大。このほか、花王<4452>、大成建設<1801>、東レ<3402>、三菱ケミカルグループ<4188>、積水ハウス<1928>などが切り返す展開となった。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
アドテストのニュース一覧- 11時の日経平均は1409円高の5万7773円、SBGが352.17円押し上げ 今日 11:01
- 10時の日経平均は1164円高の5万7528円、SBGが325.70円押し上げ 今日 10:01
- 前日に動いた銘柄 part1川崎重、古河電工、メイコーなど 今日 07:15
- 株価指数先物【引け後】 いったんピーク形成も、押し目狙いのロング対応 2026/02/09
- 【↑】日経平均 大引け| 大幅続伸、自民党の圧勝を受け史上最高値更新 (2月9日) 2026/02/09
#日経平均株価の見通し材料 の最新ニュース
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
アドバンテストの取引履歴を振り返りませんか?
アドバンテストの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。