AKIBAが急伸、メモリ製品の原価率低減で上期業績は計画を上振れ
メモリ製品製造販売事業で原価率の低減により利益率が大きく改善したことに加えて、HPC事業で売り上げ利益とも想定以上に伸びたことが寄与。また、通信コンサルティング事業でコールセンター、通信キャリア向け通信建設工事、Wi-Fiレンタル及びMVNOの各事業が堅調に推移したことも貢献した。
なお、20年3月期通期業績予想は、売上高125億円(前期比9.5%増)、営業利益5億円(同16.4%増)、最終利益5億8000万円(同2.4倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
AKIBAのニュース一覧- 出来高変化率ランキング(13時台)~オリチエン、ウッドワンなどがランクイン 2024/12/04
- 出来高変化率ランキング(9時台)~タカセ、光陽社などがランクイン 2024/12/04
- 出来高変化率ランキング(9時台)~BSNメディア、T.S.Iなどがランクイン 2024/11/19
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … フルッタ、倉元、FFRI (11月13日発表分) 2024/11/14
- 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/11/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
AKIBAホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
AKIBAホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。