ぷらっとホーム
自信ない 日本に1つぐらいこんなのがあっていい

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ぷらっとホーム(6836)の買い予想。 株はがまん☂☃ が出来ない さんの株価予想。 予想株価: 6,160円 期間: 長期(数ヶ月~数年) 理由: その他 自信ない 日本に1つぐらいこんなのがあっていい

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6836東証スタンダード

株価(08/23 15:00)

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自信ない 日本に1つぐらいこんなのがあっていい

予想株価

6,160
登録時株価

312.0円

獲得ポイント

+2,439.84pt.

収益率

+858.33%

期間

長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)

理由

その他

小さいこといいこと

http://www.plathome.co.jp/about/events.html

「TECHNOLOGY to serve you.」 - 私たちの技術力を、お客様のために。
挑戦者たるお客様の想いを形にすべく蓄積した技術とノウハウ、それが当社のコア・コンピタンスです。






【株主】 877名 1株
鈴木友康 2,990(22.0)
本多貴美子 960 (7.0)
自社(自己株口) 906 (6.6)
笛吹美貴 714 (5.2)
穐田誉輝 679 (4.9)
本多基記 654 (4.8)
村口和孝 643 (4.7)
KDDI 500 (3.6)
財務大臣 472 (3.4) 2010年3月31
山口修一 125 (0.9)

姫様 31400
http://minkabu.jp/stock/6836/pick/10000000000802740?from=0#pw

http://minkabu.jp/stock/6836/pick/10000000000624712?from=0#pw

ぷらっとホームは3月6日、M2MやIoT通信に向け、ルータ機能を内蔵したマイクロサーバ「OpenBlocks A7/IoTR」を発表した。

同製品は、汎用Linuxサーバ「OpenBlocks A7」をベースとしたモデルで、CPUはARMADA 310(600MHz動作)、メインメモリはDDR3 SDRAM 1GB、256MBのNANDフラッシュROM、16GBハーフスリムSSDをそれぞれ搭載。拡張性に優れたインタフェースを持つほか、インターネットでの標準プロトコルTCP/IPやIEEE1888、REST、SOAPなどの高度な広域インターネットプロトコルへの対応、データの加工や処理・判断のための柔軟で高度なプログラミングが可能だ。

またOracle Java SE Embeddedが搭載されているため、既存のソフトウェア資源を、高い移植性を活かし動作させることも可能だ。

さらに、ルータ機能の強化により、多拠点・多地点へのIoT展開が安定かつ容易に実現できる仕様となっているため、今後のIoTサーバに必要なローカルエッジにおける情報処理の実現とともに、従来はルータ+サーバの2機種構成であったシステムを1機種で実現することができるという。

なお出荷開始日は2014年5月を予定しているという。

DebConf14 this August in Portland
Sponsors
Gold Sponsors
The Matanel foundation
Valve
IBM
Silver Sponsors
credativ GmbH
HP
Ubuntu supported by Canonical
Google
Bronze Sponsors
Galois
Logilab
Plat'Home
Digital Ocean

決算説明会開催のご案内
日時 2014年5月19日(月)10:30〜11:15(開場10:15)
場所 東京証券取引所内
東証アローズ プレゼンテーション・ステージ [ 地図 ]
お申込み期間 2014年5月15日(木)まで

優秀賞・受賞】Microsoft Innovation Award 2014

2週前の投稿約 2 分
25.EMS ニュース プレスリリース 製品情報 見える化
Clip to Evernote
日本マイクロソフト株式会社主催 Microsoft Innovation Award 2014 に IEEE1888対応 25.EMS(時系列データ制御プラットフォーム)上で稼働する、 M2M&IoTセンサを活用した次世代型見守りシステム「OWL_System for FamilyCare」を 出品し、並み居るイノベーションの中から「優秀賞」を受賞できました。 WSN(WirelessSensorNetowork)が普及して益々活用が期待される M2M&IoTセンサをインターネットクラウドに繋ぎ込む弊社の基盤技術と、 高齢化社会を迎える日本社会の来る課題に正面からの解決に取り組む 先進的な次世代型見守りシステム「OWL_System for FamilyCare」が 次世代を担うイノベーションとして高く評価されました。
https://www.youtube.com/watch?v=_HwsVq7wlXw

社長の直近のプレゼンテーション資料

http://www.slideshare.net/tomoyasusuzuki/20150119-43773174?from_m_app=android

Quote from Intel Corporation
“Plat'Home has developed a unique, ultra-compact sized Edison-based IoT Gateway and Edge Node Computer connecting various sensors, beacons and devices to Cloud. This product continues and expands Plat'Home's impressive track record in Linux Server manufacturing and we are looking forward to working closely with Plat'Home in providing easily configurable, manageable and scalable IoT solutions to customers in Japan and worldwide.”
Jonathan Ballon
Vice President, Internet of Things Group General Manager,
Markets and Channels Acceleration Division
Intel Corporation.


55件のコメントがあります

 主 催:アマゾンデータサービスジャパン(株)・ぷらっとホーム(株)
 会 場:アマゾン大阪オフィス
     大阪府大阪市北区中之島3-3-3 中之島三井ビルディング
 日 時:2015年7月14日(火) 15:00 - 17:30 (14:30受付開始)
 費 用:【無料】

7/14
http://itlifehack.jp/archives/11224

g
最初のバージョンのSoftEtherを開発してから10年が経つ。ソフトイーサ株式会社は本稿執筆時点で10期目に突入している。9期目に当たる2012年度の売上げは2億8304万3000円、純利益は4252万6000円。8名の会社としては立派な数字だ。

http://doda.jp/engineer/guide/yosoku/04_3.html
東芝、「IoT」事業担当の社内カンパニーを10倍の4000人体制に
産経新聞 1月22日(木)15時50分配信

 東芝はモノがインターネットにつながる「IoT」事業を強化するため、4月に組織再編を実施すると発表した。情報通信技術(ICT)サービス関連部門を社内カンパニーのクラウド&ソリューション社に統合し、約4000人体制にする。この再編で大量情報を高速で処理するビッグデータ解析などの開発を強化する方針だ。

 今回の組織再編では本社の情報システム部、ソフトウエア技術センター、子会社の東芝ソリューションの一部事業をクラウド&ソリューション社に統合する。

 現在、クラウド&ソリューション社には約400人の社員がいるが、これに他部門や子会社などの約1200人が加わる。ICTサービス関連部門の海外子会社が加わると全体で約4000人体制になる。

 今後、IoTのサービス開発では、インターネット経由でソフトウエアを運用するクラウドやビッグデータ技術が不可欠となる。今回の組織再編で、ICTの人材を集約し、開発力を高めたい考えだ。

 さらに東芝は今後、社会インフラや半導体、ヘルスケアなど各事業部門とも連携し、IoTの共通基盤を開発する。将来的には、この基盤を活用し、機器とモノをつなぎ、統合的に監視や分析、制御するIoTサービスの創出を目指す

東芝 IoTサービスの創出
【株主】 [単]924名 万株
鈴木友康 29(22.0)
本多貴美子 9 (7.0)
自社(自己株口) 9 (6.6)
本多基記 8 (6.2)
村口和孝 6 (4.7)
橋本文男 4 (2.9)
笛吹美貴 3 (2.8)
松井証券 3 (2.4)
山城徹也 2 (1.8)
日本証券金融 1 (1.3)
1.2% 29.3%
0.0% 59.0%


作成日:2014年12月12日
1月15日(木) 17:10-17:40
ビーコンゲートウェイを用いたビジネスソリューション

ぷらっとホーム(株)
代表取締役社長
鈴木 友康
[講演内容]
Bluetooth Low-Energy(BLE)搭載の"OpenBlocks IoT BX1"を用いた利用例のご紹介。

[講演者プロフィール]
1963年、秋田県生まれ。1989年、東京大学教育学部卒。日商岩井(現双日)で情報通信分野の事業開発に従事。
主な実績として、通信衛星によるデジタル放送各種事業(後のJSATおよびスカイパーフェクトコミュニケーションズ、現スカパーJSAT)など。
1993年、ぷらっとホーム(株)を設立、2000年に東証マザーズへ上場、2014年より東証二部、現在に至る。
ウェアラブルEXPO
イベントの概要
リード エグジビジョン ジャパン社主催の「ウェアラブルEXPO」に、ぷらっとホームが出展いたします。

ぷらっとホームブースでは、Bluetoothゲートウェイに最適な「OpenBlocks IoT BX1」を展示いたします。
ウェアラブルデバイスとクラウドを接続する、新たなソリューションを提案します。 是非ぷらっとホームブースにお立ち寄りください。
日時
2015年1月14日(水)~16日(金) 10:00-18:00(最終日10:00-17:30)
会場
東京ビッグサイト 会場へのアクセス
参加費用
事前申請により無料
たった4項目のネットワーク利用申込書で利用できる統制IT基盤提供サービス

日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(日立ソフト)掲載日:2007/10/18

http://www.plathome.co.jp/jirei/packetix_hitachisoft.html

「Interop Tokyo 2014」、トレンドのサービス・製品を披露、13万2000人超が来場
ハードウェアメーカーの立場から新しいサービスを紹介していたのは、
ぷらっとホーム。DHCP/DNS/Proxyなどネットワークサービスを簡単に導入できる専用アプライアンスの「EasyBlocks」を活用したリモート管理ソリューション「AirManage」が、多拠点・多地点の一括操作やスケジュールによる設定の変更、状態監視などを実現する。

http://biz.bcnranking.jp/article/news/1406/140620_136768.html


マイクロサーバ大手ぷらっとホーム株式会社のネットワーキング・アプライアンス製品「EasyBlocks」の全国24時間365日オンサイト保守が可能になりました
2014年5月30日、マイクロサーバ大手ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、株式会社日立システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役 取締役社長:高橋直也、以下日立システムズ)と提携し、同社ネットワーキング・アプライアンス製品「EasyBlocksシリーズ」の日本全国24時間365日オンサイト保守サービスの販売を発表致しました。

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービス、強固なデータセンター基盤を活用したアウトソーシングサービス、全国約300か所のサービス拠点とコンタクトセンターによるお客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日本のIT黎明期から先駆的に取り組んできたITサービスの実績・ノウハウを生かし、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。そして、ITの枠組みを超えてお客さまに新たな価値を創造し、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざしています。

詳細は http://www.hitachi-systems.com をご覧ください。

http://www.youtube.com/user/HitachiSystemsCh/hitachisystemsch

ベストセラーマイクロサーバー「OpenBlocks®」の標準オペレーティングシステムDebian GNU/Linuxの開発者の世界大会「Debian Conference 2014」に協賛します


マイクロサーバー大手のぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、世界のDebian開発者が開発について議論を行う「Debian Conference 2014」に協賛いたします。

Debianはフリーでオープンなオペレーティングシステム(OS)であり、1000人近くの開発者からなるDebian Projectによって作られています。Debianには現在、36,000以上のソフトウェアパッケージがあり、世界中の教育機関、政府組織、企業、非営利団体等で使用されています。
Debian ConferenceはDebianの開発者やユーザーのための会議であり、今年で15回目となります。昨年スイスで行われたDebian Conference 2013は約50か国から320名以上が参加し、知識や経験をシェアしながら開発についての議論を行いました。

ぷらっとホームは『TECHNOLOGY to serve you.』の企業理念のもと、時代の先端を行く技術者と視点を一にし、お客様のビジネス・研究を確かな成果へと導くべく、DebianやLinux等のオープンソース関連製品の開発を行っています。2013年5月には、汎用小型サーバー「OpenBlocks」に対応するLinuxカーネルが、Debian GNU/Linuxの公式リポジトリに登録され、DebianコミュニティによるOpenBlocksへのサポートが開始されました。

今回の協賛を通じて、ぷらっとホームはDebianの発展と普及に貢献していきます。

「Debian Conference 2014」開催概要

日程: 2014年8月23日〜31日
場所: ポートランド州立大学(アメリカ)

※ Debian Conference 公式Webサイト(英語) http://debconf14.debconf.org/

2014年2月28日から3月1日に

東京日野、明星大学にて開催されるオープンソースカンファレンス 2014 Tokyo/SpringのZabbix社ブース内にて本製品の展示を行います。
EVE FA Standalone Sync Appliance
同期&ログ機能搭載のスタンドアロン指紋認証アプライアンス

会社名:株式会社ディー・ディー・エス
英文商号:DDS, Inc
創業:平成4年9月
設立:平成7年9月
資本金:17億9,521万円(2012年12月31日現在)
上場市場:東証マザーズ
決算日:12月31日
事業所:愛知県名古屋市中区丸の内三丁目6番41号 DDSビル7階
電話:052-955-6600
FAX:052-955-6610
ホームページ:http://www.dds.co.jp/corp.html
IEEE1888を学びながらM2Mやビックデータ収集システムを実現!
フィジビリティスタディとIEEE1888トレーニングがセットになった「M2M導入検証キット」を298万円で発売
 2014年1月29日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、IEEE1888のトレーニングを受けながらM2Mやビッグデータ収集システムの検証が短期間で実現できる「M2M導入検証キット」を発売開始いたしました。

 ビックデータへの注目の高まりに伴い、電気設備や空調設備など、様々な機器からも情報収集を行うためのM2M(Machine to Machine:機器間通信)システムが、昨今急速に発展しています。しかし、温度計や湿度計、周波数測定器、圧力測定器などの様々な端末機器をインターネットにつなげるためには、それぞれに専用のシステムを個別に開発する必要があり、さらにセンターサーバー側も要件に合わせて構築する必要があるため、従来、M2Mの導入には最低でも数か月の準備と高い開発コストがかかっていました。

 「M2M導入検証キット」は、センサーの種類を問わずにデータ情報の連携を可能にするIEEE1888プロトコルを学びながら、端末機器からのビッグデータの収集・見える化を実現するパッケージ製品です。M2Mシステムに多数の実績をもつマイクロサーバ「OpenBlocks」と、コムツァイト社のIEEE1888プロトコルに対応したソフトウェアを使用することにより、多種多様なセンサーからの情報を収集・管理し、簡易グラフによる「見える化」を実現しました。
これにより、IEEE1888の技術講習や実データ取得・加工のためのサポートを受けながら、ユーザーが希望するビックデータを取得するためのフィジビリティスタディ(feasibility study:実現性検証)を行うことが可能です。

注目の次世代エネルギー管理向け通信規格「IEEE1888」とは

 IEEEの名前の通り「米国電気電子学会(IEEE)」にて標準化された完全にオープンな国際通信規格(プロトコル)であり、数年前より急速に普及し始めたインターネット(HTTP)ベースの通信規格です。IEEE1888は、センサー等が発生するビッグデータの収集に大変優れており、これまでの通信規格では実現出来なかったデータ量を簡単に取り扱える特性を備えています。
国内でも大変注目されており、M2Mを語る上で、外せないキーワードとなりつつあります

コンサルティングの提供

 M2Mやビッグデータ収集システムは、計測対象により測定の粒度が大きく異なるため、データの測定ポイントや測定方法、データフォーマットの設計、計測頻度の設計など、システム設計において高度なノウハウを必要とします。このため、たとえユーザーにM2Mやビッグデータ収集システムの導入意欲がある場合でも、具体的な実現方法を模索・立案するだけで膨大な工数が発生し、M2Mやビッグデータシステムの普及の障害になっていました。
「M2M導入検証キット」は、こうしたノウハウが無い場合でも、その実現性の検証を実施するためのコンサルティングを提供致します(「コンサル付サポートセット」のみ)。これにより、M2M導入の知識や経験がない方でも、M2M・ビッグデータの実現性を検証できます。

  電力、設備や機械等のビックデータを利用したい経営者、IEEE1888 を学び自社に内在するビックデータを取得したいとお考えの技術者、SEの方にお勧めの製品です。

【対象者例】 製造、建設、住宅、病院、介護住宅、計測機械、気象観測等、様々な産業の企画部門やシステムエンジニアの方

「M2M導入検証キット」の特長

様々なセンサー情報を1台で取得!電力だけでなく、照度、温度、湿度、ドアの開閉、照明スイッチ、照明制御、人感センサなどのデータも取得可能
センターサーバー側はVMを使用し、構築は不要!センターサーバーにはクラウドサーバーも利用可能です。
※ VMの起動にはVMware社のVMware Player(テスト用は無料)が必要です。
ソフトやプロトコルはすべて製品版で使用しているものと一緒。だから導入検証が低コストで実行可能!
実際に運用するプロダクト版の用件定義等が実施可能。
「M2M導入検証キット」パッケージ概要

コンサル付トレーニングセット トレーニングセット 追加機器
POC開発支援
案件定義
パラメータ設定
コーディング支援
○ × ×
POC運用支援
実データ取得支援
実データ加工支援
○ × ×
IEEE1888トレーニング
IEEE1888技術講習
ソフトウェア開発トレーニング
etc.
○ ○ ×
マテリアル
OpenBlocks A7
(25.XGWプリインストール)
OSS IEEE1888ストレージ
導入マニュアル
○ ○ ○
期間 3か月以内 1か月以内 -
価格(税抜) 2,980,000円 980,000円 298,000円
関連URL

http://openblocks.plathome.co.jp/products/special/m2mkit/
ぷらっとホームについて

ぷらっとホームは、創設当時の1993年に、まだ黎明期にあったLinuxオペレーティングシステムを企業として初めて国内へ輸入・販売しました。また1996年には独自ブランドとして最初のオリジナルサーバーを出荷、2000年に東証マザーズでの株式公開を果たしました。ぷらっとホームは、創業以来、日本の代表的なオープンソースOS関連企業として、また数々の先端的なプロダクトの市場投入を通じて、企業におけるビジネスの立ち上げや運用を支え続けています。

本発表に関するお問合せ先

報道機関からのお問合せ先:
ぷらっとホーム株式会社 広告・マーケティング課 渡辺美央
pr@plathome.co.jp
Tel 03-5213-4373 / Fax 03-3221-0882

ユーザー向けのお問合せ先:
ぷらっとホーム株式会社 営業部 竹内敬呂(たけうちよしろ)
sales@plathome.co.jp
Tel 03-5213-4370 / Fax 03-3221-3766

* 外観・仕様・価格等は予告なく変更する場合があります。
* ぷらっとホームおよびPlat'Homeの名称・ロゴは、日本国及びその他の国における、ぷらっとホーム株式会社の登録商標または商標です。
* その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。



【株主】 [単]801名 1株
鈴木友康 2,990(22.0)
本多貴美子 960 (7.0)
自社(自己株口) 906 (6.6)
本多基記 854 (6.2)
穐田誉輝 680 (5.0)
村口和孝 643 (4.7)
竹村滋幸 450 (3.3)
笛吹美貴 394 (2.8)
日本証券金融 211 (1.5)
(株)ISE 205 (1.5)

http://www-06.ibm.com/jp/ise/
ISE Technical Conference 2013 開催のご報告とお礼
Xeon E3-1200 v2対応のサーバーを提供開始
プロセッサーのリソースをより効率的に使用するハイパースレッディング・テクノロジーを搭載

2013年12月24日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、インテル® Xeon® プロセッサー E3-1200 v2を搭載したサーバー、「TR1X-1U/B」の提供を開始しました。

TR1X-1U/B は、クアッドコアの処理性能を持つインテル® Xeon® プロセッサー E3-1200 v2を搭載したラックマウントサーバーです。1コアで2スレッドまでを同時に扱うことができるハイパースレッディング・テクノロジーを搭載し、1台のサーバー上で最大8スレッドの並列処理が可能です。

メモリソケットは4スロット搭載し、8GBモジュール選択時に32GBを実装可能です。電源ユニットは「80PLUS Silver」認証プログラムをクリアした350W電源を搭載しています。

本製品は、本日2013年12月24日(火)より販売が開始、順次出荷となります。ご購入は下記ぷらっとホーム営業部にお問合せください。

株式会社大塚商会
http://www.otsuka-shokai.co.jp/

広がるネットワークサービス

どこでもコネクトは2012年10月の発売以来、1年間で約350件の導入実績を誇る。モバイルデバイスやクラウドといった分野は今後ますます注目され、活用が広がる分野でもあり、今後の展望にも期待を寄せる。

「ハイブリッドクラウドというような、データセンターにもありつつ、お客様の宅内にもあるようなクラウド商材を開発していければいいなと思います。」(五明氏)

「たとえばログを取る機能を付けるなども考えています。できれば遠隔地からのマネジメント機能もつけたいですね。導入が増えても安心して運用できるようにしていきたいです。」(町田氏)

「今はVPNという使い方に焦点があたっていますが、本質的にはコンピューターなので、インテリジェントな使い方を模索していきたいと考えています。どこでもコネクト自体はマネジメントされたネットワークサービスブランドの総称ですので、その一部としてOpenBlocks AX3を入れて、お客様が弊社や他社、あるいは拠点間を含めてつながっていければと思います。お客様がネットワーク機器として意識せずにつながっていけるものに育っていければいいなと思いますね。」(藤本氏)
DIS Solution Seminar in 富山

イベントの概要
ダイワボウ情報システム社主催の「DIS Power Day in 岡山」に、ぷらっとホームが出展いたします。

ぷらっとホームブースでは、手間なく、無駄なく、手離れよく、らくちんネットワーク用アプライアンスの「EasyBlocksシリーズ」を展示いたします。
是非ぷらっとホームブースにお立ち寄りください。


日時 : 2013年12月12日(木)
時間 : 11:00〜17:30
会場 : 富山国際会議場大手町フォーラム 会場へのアクセス
参加費用 : 無料
ある事はある

Yahoo掲示板

>>No. 8350
Skeedの事は、あまり調べていなかったが、
物凄い会社ですね。

Skeed、「2013 Red Herring Top 100 Global」受賞
~日本を代表するテクノロジーベンチャーとして認定~
http://skeed.jp/news/pdf/press_20131126.pdf
http://skeed.jp/news/pdf/press_20131205.pdf

ここと組んでのビジネス展開であれば、今の上昇要因の
裏付けとなり得る。
いよいよ、世界に羽ばたくのか?
2013年11月29日 18:00
日経コンピュータ掲載!マイクロサーバーがM2Mで一躍脚光! ぷらっとホーム社長 鈴木友康インタビュー【ぷらっとホーム】
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ぷらっとホーム株式会社は、日経コンピュータ11月28日号「最先端の開拓者たち」のコーナーにおいて、ぷらっとホーム社長 鈴木友康のインタビュー記事が掲載されたことをお知らせいたします。
ぷらっとホーム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 鈴木友康、http://www.plathome.co.jp/)は、日経コンピュータ11月28日号「最先端の開拓者たち」のコーナーにおいて、ぷらっとホーム社長 鈴木友康のインタビュー記事が掲載されたことをお知らせいたします。

インタビュー内容は以下の通りです。

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高密度に集積できる超省電力のマイクロサーバ―、ビッグデータ処理用途などで注目されている今、そのマイクロサーバーを今から10年以上も前より開発し続けている日本企業“ぷらっとホーム株式会社”。ぷらっとホーム社長 鈴木友康が追求するのは、世界の隅々にまで設置できる、「小型」で「耐久性に優れた」マイクロサーバーである。
■マイクロサーバ―開発の経緯
■差別化戦略について
■ネットワークの頭脳としての「M2M」
■ぷらっとホーム製マイクロサーバーの優位性
■今後の抱負
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詳細な記事内容につきましては、「日経コンピュータ11月28日号」をご覧ください。

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