アイコムの9月中間期業績は計画下振れ、米公共市場で受注案件の回復進まず
海外市場で、米国公共市場における受注案件の回復が進まなかったことに加えて、海外向けアマチュア用無線通信機器の新製品投入時期の遅れや、インドネシアにおける輸入規制強化の影響が大きく作用した。また、販管費の増加も損益悪化につながった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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