クラリオンが大幅反落、米系証券「利益回復が予想以上に停滞」
市場関係者によると、米系証券では24日付でクラリオンの投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。同証券では投資判断引き下げの理由として、利益回復が予想以上に停滞する可能性が高いことを挙げている。ただ、「日立<6501>による完全子会社化が実現した場合のプレミアム(上乗せ)付与というシナリオが株価を支える材料となる」と指摘しているそうだ。
きょうはパイオニア<6773>が前週末比20円安の237円、アルパイン<6816>が66円安の988円まで売られている。
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