日経平均は86円高、日中関係悪化も懸念材料
*13:53JST 日経平均は86円高、日中関係悪化も懸念材料
日経平均は86円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、電気・ガス業、医薬品、不動産業、パルプ・紙が値上がり率上位、情報・通信業、保険業、空運業、その他製品、食料品が値下がり率上位となっている。
日経平均は小幅高水準で推移している。米エヌビディアの株価が時間外取引で軟調なことなどが投資家心理を慎重にさせているようだ。また、日中関係悪化が経済に及ぼす影響を懸念する向きもある。
<SK>
日経平均は小幅高水準で推移している。米エヌビディアの株価が時間外取引で軟調なことなどが投資家心理を慎重にさせているようだ。また、日中関係悪化が経済に及ぼす影響を懸念する向きもある。
<SK>
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