値上がり率上位では、前期業績見通しを引き上げたユーザベース<3966>や中国のカーナビ企業の新製品に映像受信用半導体が全面採用されたテックポイント<6697>などがストップ高水準まで買い進まれた。売買代金上位では、サンバイオ<4592>、メルカリ<4385>、ALBERT<3906>、Kudan<4425>、ミクシィ<2121>、エクストリーム<6033>、串カツ田中<3547>が上昇した一方で、オイシックス・ラ・大地<3182>、エコモット<3987>、エヌ・ピー・シー<
6255>などは軟調。
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