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2022/07/28 - 太洋テクノ(6663) の関連ニュース。 太洋工業 <6663> [東証S] が7月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益を従来予想の7400万円の赤字→1800万円の黒字(前年同期は7400万円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の6600万円(前期は2億5300万円)を据え置いた。株探ニュース会社側からの【修正の理由】 第2四半期累計期間の連結業績予想数値については、主力事業である電子基板事業において受注が概ね想定どおり進捗

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太洋工業、上期経常を一転黒字に上方修正

配信元:株探
投稿:2022/07/28 15:00
 太洋工業 <6663> [東証S] が7月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益を従来予想の7400万円の赤字→1800万円の黒字(前年同期は7400万円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の6600万円(前期は2億5300万円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  第2四半期累計期間の連結業績予想数値については、主力事業である電子基板事業において受注が概ね想定どおり進捗したことに加えて、産機システム事業において検収時期がずれ込んでいた産業用ロボット関連の不採算案件が販売できたこと及びテストシステム事業において海外市場における基板検査機が前倒しで販売できたことの影響から、売上高は当初予想を上回る見込みであります。損益については、電子基板事業において仕入販売商品に係る売上総利益率が当初の想定より上昇したこと並びにテストシステム事業における販売手数料及び広告宣伝費等の販売費及び一般管理費が想定を下回ったことから、営業損益は当初予想から損失が縮小する見込みであります。また、雇用調整助成金等の助成金収入等を営業外収益に計上したことから、経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益は当初予想から黒字転換する見込みであります。 なお、通期の連結業績予想については、足元の損益は当初予想を上回って推移しているものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大、原材料価格の上昇及び部品の長納期化による影響が現時点では不透明な状況であることから、2022年1月28日に公表した当初予想は据え置くことといたしました。今後、業績動向を踏まえ修正の必要性が生じた場合には、速やかに開示いたします。
配信元: 株探

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