オプテクFAが6月中間期業績見込みを上方修正、新製品開発費のずれ込みが寄与
売上高は、国内向け汎用機器が物流業界向けに伸長したものの、国内向け液晶・太陽電池業界向けアプリケーション機器が低迷したほか、中国向けの低調で想定を下回ったが、新製品の開発費が第3四半期以降にずれ込むため、利益面は従来予想を上振れたとしている。
なお、同社は子会社の吸収合併により第3四半期より単独決算に移行するが、13年12月期は売上高46億円(前期連結売上高44億800万円)、営業利益3億円(同営業利益2億700万円)、純利益3億3000万円(同純利益1億4400万円)を見込んでいる。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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