AMN、斎藤企画と共同でRED° TOKYO TOWERにアニメグッズ自販機設置開始

テーマパーク利用客にオリジナル商品を提供

『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに掲げ、SNSを中心としたファンマーケティング支援を行うアジャイルメディア・ネットワーク株式会社（以下「AMN」、本社：東京都港区、代表取締役社長：寺本直樹、東証グロース上場：証券コード6573）は、株式会社斎藤企画（所在：埼玉県さいたま市、代表取締役：斎藤明人、以下「斎藤企画」といいます）との業務提携による案件第一弾として、斎藤企画と共同で、 TEG株式会社（所在：東京都港区、代表取締役：原康雄）が運営する東京タワーフットタウン内、日本最大級のデジタルアミューズメントパーク『RED° TOKYO TOWER』内にアニメグッズ自販機を設置しました。

RED° TOKYO TOWER


今回の企画は、AMNと斎藤企画の業務提携(2024年3月18日発表)の第一弾となるもので、AR・VR等のテクノロジーを活用したアトラクションが楽しめるRED° TOKYO TOWERの内のスペースに、以下のアニメグッズ自販機を設置しました。

アニメグッズ自販機

- クリアファイルマシン
- クリップマシン
- ジョイボックス



いずれもオリジナルの限定商品を提供し、RED° TOKYO TOWERの来場者のなかから多くの利用者を集めることが期待されています。

AMNと斎藤企画は、今回の設置を実績として、事業提携をさらに推進していく予定です。

■株式会社斎藤企画について
株式会社斎藤企画は1993 年に設立され、カプセルトイ（いわゆるガチャガチャ）の製造企画販売、自販機事業に特化した販売管理システムの独自開発を行っています。
全国のホームセンター・ドラッグストア・GMS・スーパーマーケット・外食チェーン・家電量販店・書店など全国約1,800店舗に自販機を設置・運営しています。
公式サイト：https://igacha.jp/


■TEG 株式会社について
TEGは、東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングする事業を展開する会社です。「RED°」（レッド）ブランドを用いて、東京タワー内のテーマパーク運営やIPコンテンツ事業などを手掛けており、東京タワーに2022年4月グランドオープンした施設「RED゜TOKYO TOWER」は、最先端テクノロジーを搭載した体感型ゲームから、小さなお子様でも楽しめるボードゲームまで揃えた新体験テーマパークとなっています。また、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を、「RED°」ブランドのもと推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を描いていきます。
　公式サイト：https://tokyo-esports-gate.co.jp/

■アジャイルメディア・ネットワーク株式会社（AMN）について
AMN は『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー(R)」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品・サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。ファンコミュニティ運営をはじめ、SNSアカウント運用・イベント企画運営・リサーチ等、ファン活性化のために必要なソリューションをワンストップで提供してまいりました。その実績は、創業の2007年より累計240ブランド以上・240万人以上にのぼり、アンバサダーマーケティング・ファンマーケティングにおけるリーディングカンパニーとしてその存在を認知されています。
公式サイト：https://agilemedia.jp/