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2021/11/04 - ハナツアーJ(6561) の関連ニュース。富士フイルム<4901>:9538円(+469円)大幅続伸。本日、第2四半期決算を発表している。上半期営業利益は1079億円で前年同期比91.0%増益となり、通期予想は従来の2000億円から2200億円、前期比33.0%増にまで上方修正、2130億円程度の市場コンセンサスも上回る水準に。ヘルスケア、高機能材料が想定以上に好調のようだ。配当金計画も上半期は従来の50円から55円に、通期では100円から110円にそれぞれ引き上げ。日本製鉄<5401>:2040円(+25円)反発

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注目銘柄ダイジェスト(前場):バーチャレク、ZHD、富士フイルムなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/11/04 11:57
富士フイルム<4901>:9538円(+469円)
大幅続伸。本日、第2四半期決算を発表している。上半期営業利益は1079億円で前年同期比91.0%増益となり、通期予想は従来の2000億円から2200億円、前期比33.0%増にまで上方修正、2130億円程度の市場コンセンサスも上回る水準に。ヘルスケア、高機能材料が想定以上に好調のようだ。配当金計画も上半期は従来の50円から55円に、通期では100円から110円にそれぞれ引き上げ。


日本製鉄<5401>:2040円(+25円)
反発。一昨日に上半期決算を発表、事業利益は4778億円で前年同期比5844億円の損益改善、上半期配当金も従来計画55円から70円に引き上げ。また、通期事業利益予想は6000億円から8000億円、前期比7.3倍にまで上方修正。鋼材価格の改善、グループ会社社の損益好転などを業績上振れの背景としている。通期配当計画は公表していないが、上半期引き上げを受けて、配当予想のコンセンサスも切り上がる方向に。


ZHD<4689>:781円(+47.8円)
大幅続伸。一昨日に第2四半期決算を発表、7-9月期営業利益は641億円で前年同期比34.6%増益、430億円程度の市場予想を大幅に上回る着地になっている。150億円程度の一過性利益も含まれているが、それを除いてもメディア事業など中心に想定以上の好決算に。LINEとのシナジー効果も示現してきており、会社側では今期100億円ほどのコストシナジーを見込んでいるもよう。


花王<4452>:6278円(-274円)
大幅続落。一昨日に第3四半期決算を発表、7-9月期営業利益は384億円で前年同期比15.7%減益、470億円程度の市場コンセンサスを下回っている。ハイジーン&リビングケア事業などの低迷が継続する形に。通期計画1770億円、前期比0.8%増は据え置いているものの、10-12月期は2割超の増益が前提となり、原材料費が上昇傾向の中で計画達成は厳しいとの見方にもつながっているようだ。


JALUX<2729>:2106円 カ -
ストップ高買い気配。日本航空および双日が共同出資する予定のSJフューチャーHDが同社のTOBを実施すると発表、同社では賛同の意見を表明している。TOB価格は2560円で一昨日終値比50%のプレミアムとなっている。22年2月上旬の買い付け開始を予定している。買付予定数に上限は設けておらず株式の非公開化を企図、TOB成立後は上場廃止となる予定。


アディッシュ<7093>:1530円(+50円)
大幅に反発。21年12月期の営業損益を従来予想の0.19億-0.39億円の黒字から0.46億円の黒字(前期実績0.07億円の黒字)に上方修正している。高利益率案件の受注や自動化・DX推進などで利益率が改善した。また、助成金の計上を受けて純損益予想を0.14億-0.26億円の黒字から0.42億円の黒字(同0.04億円の赤字)と大幅に引き上げている。1日に直近高値(1631円)を付けてから株価が下押ししていたことも買い戻しを促しているようだ。


HANATOUR<6561>:815円(+15円)
大幅に続伸。第三者割当で新株166万4700株を発行すると発表している。割当先は李炳燦社長と親会社のHANATOUR SERVICE INC.。募集後の持株比率は、李氏が20.06%、HANATOUR SERVICE INC.が54.45%。約15億円を調達し、新型コロナウイルス感染収束後の需要回復による運転資金の増加に備える。また、21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業損益は15.56億円の赤字(前年同期実績16.97億円の赤字)で着地している。通期予想は非開示。


バーチャレク<6193>:1108円(+150円)
ストップ高。クラウドサービスを手掛けるオプロ(東京都中央区)が提供するサブスクリプションビジネス管理アプリケーション「ソアスク」の導入支援で協業を進めることで同社と合意したと発表している。ソアスクはサブスクビジネス専門の販売管理機能をクラウドで提供しており、営業、バックオフィスの業務プロセスを自動化、可視化できるという。協業により顧客事業のサブスクビジネスへの転換を支援する。 <ST>
配信元: フィスコ

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