東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1400を超え、全体の9割近くを占めた。セクター別では、33業種すべてが上昇し、サービス、保険、輸送用機器、証券商品先物の上昇が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、東エレク<8035>、第一三共<4568>、京セラ<6971>が堅調だった半面、日東電工<6988>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ディーエヌエー<2432>、ソシオネクスト<6526>が軟化した。
前週末の米国市場では、主要3株価指数がそろって上昇した。週明けの東京市場も米国同様に、自律反発狙いの買いが優勢となった。トランプ米大統領とのウクライナのゼレンスキー大統領による会談は決裂し、地政学リスクが重荷となるとみられたが、買い一巡後も底堅さがみられており、売りを仕掛けづらくさせたようだ。また、円相場も1ドル=150円台後半とやや円安に振れて推移していたことも、輸出関連などへの物色に向かわせた。
自律反発とはいえ、寄り付き後は37500円辺りでのこう着が続くとみられていたが、予想以上に強かった印象である。ただし、3月4日は中国からの輸入品に対する10%の上乗せ関税が発動するほか、カナダやメキシコからの輸入品には25%の関税が発動される見通しで、トランプ政権の高関税政策への悪影響が懸念される。また、報復関税発動による貿易摩擦への懸念もくすぶっているほか、米景気の減速懸念も相場の重荷になると見込まれるため、ボトム形成からの反転には見極めが必要である。
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