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2018/05/07 - JUKI(6440) の関連ニュース。 7日の東京株式市場は寄り付きこそ日経平均が高く始まったものの、その後はすぐに下落に転じ水準を切り下げる展開となった。前場後半を境に戻り足をみせたが、結局小幅続落で引けた。 大引けの日経平均株価は前営業日比5円62銭安の2万2467円16銭と小幅続落。東証1部の売買高概算は14億7596万株、売買代金概算は2兆3643億7000万円。値上がり銘柄数は1212、対して値下がり銘柄数は771、変わらずは100銘柄だった。 きょうの東京市場は方向感の定まらない展開で

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東京株式(大引け)=5円安、方向感定まらぬ展開も値上がり数は1200超え

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/05/07 15:43
東京株式(大引け)=5円安、方向感定まらぬ展開も値上がり数は1200超え  7日の東京株式市場は寄り付きこそ日経平均が高く始まったものの、その後はすぐに下落に転じ水準を切り下げる展開となった。前場後半を境に戻り足をみせたが、結局小幅続落で引けた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比5円62銭安の2万2467円16銭と小幅続落。東証1部の売買高概算は14億7596万株、売買代金概算は2兆3643億7000万円。値上がり銘柄数は1212、対して値下がり銘柄数は771、変わらずは100銘柄だった。

 きょうの東京市場は方向感の定まらない展開で、日経平均は高く始まった後すぐにマイナス圏に沈み下値を切り下げた。前週末の米国株市場ではNYダウなど主要株指数が大きく上昇したものの、為替が1ドル=109円台を割り込むなど円高に振れ、これが全体相場の重荷となった。業種別には電力や石油、鉄鋼、鉱業などのエネルギー関連や不動産株が堅調。しかし証券や保険株が軟調で全体相場の足を引っ張った。もっとも日経平均2万2350円近辺では押し目買いが厚く、前場中盤から再び戻り足に転じた。後場に入るとさらに下げ渋る展開に。引け際にプラスに転換する場面もあったが、結局大引けはわずかにマイナス圏で着地した。なおTOPIXはプラスだった。また、値上がり銘柄数は1200を超え値下がり数を大幅に上回っている。

 個別では、ソニー<6758.T>が上昇、東京エレクトロン<8035.T>もしっかり。マネックスグループ<8698.T>は大商いで上値を追った。資生堂<4911.T>が高く、第一三共<4568.T>も買いを集めた。愛眼<9854.T>、ハウスドゥ<3457.T>アイティフォー<4743.T>がストップ高となったほか、淺沼組<1852.T>ソフトブレーン<4779.T>日本エム・ディ・エム<7600.T>も値を飛ばした。第一工業製薬<4461.T>も高い。

 半面、武田薬品工業<4502.T>が安く、コマツ<6301.T>も軟調。キーエンス<6861.T>も値を下げた。JUKI<6440.T>が急落となったほか、日本ライフライン<7575.T>アイスタイル<3660.T>アダストリア<2685.T>も大幅下落。アウトソーシング<2427.T>が大きく値を下げ、イビデン<4062.T>伊藤忠テクノソリューションズ<4739.T>なども売られた。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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