東洋エンジは年初来高値更新、内閣府公募の「AUV利用実証事業」に採択◇
東洋エンジニアリング<6330.T>が続伸し、年初来高値を更新した。きょう付の日本経済新聞が「政府は深海調査を推進するため、無人探査機などを搭載する調査母船を新造する」と報じ、レアアース(希土類)など海洋資源の開発のためとしていることから、レアアース泥を回収するシステムの技術開発に携わっている同社に思惑買いが流入しているもよう。また、同社はきょう、沖電気工業<6703.T>などと共同で内閣府総合海洋政策推進事務局が公募した「自律型無人探査機(AUV)利用実証事業」に採択されたと発表していることも材料視されているようだ。この実証事業では、自律型の海洋無人機(ASV)と遠隔操作型の無人潜水機(ROV)の海上での実証試験を通じて、洋上風力発電設備の維持・管理における水中点検作業の自律・無人化を検討し、AUVなどの海洋ロボティクスの社会実装に向けたロードマップ作成を行うとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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