三井海洋開発
ニュース

3,345.0 円+35.0(+1.05%)
12/30 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

2018/05/25 - 三井海洋(6269) の関連ニュース。24日の米国市場では、NYダウが75.05ドル安の24811.76、ナスダック総合指数が1.53pt安の7424.43と緩み、シカゴ日経225先物は1ドル109円台前半の円高を嫌気して大証比95円安の22315円と下げた。東京市場では、シカゴ225先物や米NYダウに連れ安する形で朝方は売りが先行するだろう。米朝首脳会談の中止による地政学リスクの高まりが懸念されるものの、米VIX指数の小幅低下などからリスク回避の株売りは限定的で、円高進行を受けた企業業績へのマイナス影響分を淡々と織り込む相場展開が想定される。日経平均が前日までに3営業日続落し、合計565円ほど下げている

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

6269東証プライム

株価(12/30 15:30)

3,345.0 円
+35.0(+1.05%)

三井海洋開発のニュース一覧

個別銘柄戦略:JXTGや菱地所に注目

配信元:フィスコ
投稿:2018/05/25 09:04
24日の米国市場では、NYダウが75.05ドル安の24811.76、ナスダック総合指数が1.53pt安の7424.43と緩み、シカゴ日経225先物は1ドル109円台前半の円高を嫌気して大証比95円安の22315円と下げた。東京市場では、シカゴ225先物や米NYダウに連れ安する形で朝方は売りが先行するだろう。米朝首脳会談の中止による地政学リスクの高まりが懸念されるものの、米VIX指数の小幅低下などからリスク回避の株売りは限定的で、円高進行を受けた企業業績へのマイナス影響分を淡々と織り込む相場展開が想定される。日経平均が前日までに3営業日続落し、合計565円ほど下げているため、朝方の売りが一段落した後に値ごろ感から押し目買いや買い戻しが予想される。自動車や同部品関連株が米国による輸入関税引き上げ検討を受けて買いにくいため、電機や機械など他の輸出関連銘柄に買いが向かいやすい。米金利低下で海外収益の拡大観測が後退する大手銀行や保険株には売り圧力が続こう。格上げや目標株価の引き上げが観測されている太平電<1968>ニチレイ<2871>、JXTG<5020>三井海洋<6269>、SMC<6273>富士電機<6504>、第一精工<6640>ホンダ<7267>スズキ<7269>ヤマハ発<7272>ユニチャーム<8113>菱地所<8802>東急<9005>、セイノーHD<9076>、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>などに注目。
<US>
配信元: フィスコ

三井海洋開発の取引履歴を振り返りませんか?

三井海洋開発の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

三井海洋開発の株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ