東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が900を超え、全体の6割近くを占めた。セクター別では、ゴム製品、保険、銀行、医薬品、輸送用機器など23業種が上昇。一方、小売、サービス、繊維製品、その他製品など10業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、第一三共<4568>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、イオン<8267>が軟調だった。
米国市場ではNYダウやS&P500種指数が最高値を更新。これを受け、東京市場もリスク選好ムードが波及した。日経平均の上げ幅は一時300円を超えたが、これまで同様、朝方こそ米国市場の流れを引き継ぐ格好で始まった後は、こう着感が強まっていた。東証プライムの売買高は連日で15億株台にとどまっており、積極的な売買は手控えられていた。日米ともに3連休を控えているため、短期的な売買にとどまっていたと考えられる。
また、米国では週末にJPモルガンなど大手金融企業の決算が予定されており、来週の連休明けから決算発表が本格化する。そのため、決算内容を見極めたいとする模様眺めムードも強まりやすいタイミングだろう。なお。国内では取引終了後に、ファーストリテが2024年8月期決算を発表。売上高、利益ともに市場予想を上回っての着地だった。25年8月期計画も予想を上回っており、指数インパクトの大きい値がさ株でもあるため、相場をけん引するかが注目されそうだ。
<CS>
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