三協立山は底堅い動き、11月中間期業績は計画下振れ着地も織り込み済み
政府主導のリフォーム補助金事業によってリフォーム需要は増加したものの、建設費の高騰や人手不足による住宅投資の減退で新築市場の低迷が継続しており、建材事業の販売量が減少したことが要因。また、欧州経済の景気低迷による電気自動車向けアルミ部品の販売量の減少が継続していることも響いたという。
出所:MINKABU PRESS
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