note
ニュース

650.0 円+8.0(+1.24%)
07/17 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2024/07/17 - ノート(5243) の関連ニュース。応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で、光文社文芸編集部賞とテレビ東京映像化賞をW受賞した、星月渉さんの小説が実写ドラマ化

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

5243東証グロース

株価(07/17 15:00)

650.0 円
+8.0(+1.24%)

noteのニュース一覧

創作大賞受賞作がテレビ東京で連続ドラマ化!『私の死体を探してください。』が伊藤淳史さん主演で放送決定

配信元:PR TIMES
投稿:2024/07/17 18:47



応募総数33,981件の日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で、光文社文芸編集部賞とテレビ東京映像化賞をW受賞した、星月渉さんの小説が実写ドラマ化。ドラマ『私の死体を探してください。』が、 テレビ東京で9月3日(火)から毎週火曜深夜24時30分に放送されることが決定しました。創作大賞の受賞作品がテレビ東京でドラマ化する事例は、2023年に放送された『好感度上昇サプリ』(創作大賞2022 優秀作品賞)に続き、本作品で2回目となります。


ベストセラー作家・森林麻美(もりばやし あさみ)が自身のブログに突然投稿した「私の死体を探してください。」という文章。謎を残したまま消息不明となった麻美を探す中で、止まることなく更新されるブログと暴かれ続ける秘密の数々-。麻美の存否、そしてその目的とは?


麻美の夫・三島正隆(みしま まさたか)を演じるのは、「テレビ東京×WOWOW共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官Season1」(テレ東系)、「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(テレビ朝日系)など多くの作品に立て続けに出演する伊藤淳史さん。本作では、麻美の収入で暮らしながら麻美の担当編集と不倫する“クズなヒモ夫”を演じます。


そして、自身のブログに「私の死体を探してください。」と投稿し消息を絶つベストセラー作家で正隆の妻・森林麻美役に山口紗弥加さん、麻美の担当編集・池上沙織役に恒松祐里さん、沙織の上司で煌文社文芸編集部の編集長・神永進役に要潤さん、正隆の母・三島みどり役にかたせ梨乃さん、投資コンサルタント・橋本良介役に本宮泰風さんが決定しています。


なお本作品は、光文社からの書籍化も決定し7月24日(水)に発売を予定しています。超豪華な俳優陣でお送りする、通常のミステリードラマとは一線を画した、予測できないあっと驚く結末が待ち受ける衝撃作。ぜひ映像・書籍の両方でお楽しみください。
伊藤 淳史さん / 三島 正隆(みしま まさたか)役



麻美の夫で無職。麻美の担当編集・沙織と不倫している。

【コメント】
主人公、三島正隆役を演じさせて頂きました、伊藤淳史です。
今回の役は、新たな挑戦と思えるキャラクターでした。監督やプロデューサーの方と、撮影前に沢山お話しさせて頂きました。
山口さんとは、約10年ぶりの共演でしたが、久しぶりな感じはまったくなく、毎日楽しく撮影が出来ました!
恒松さんとは、初めての共演でしたが、現場ではとても堂々とされていて、格好良い女優さんだなぁと、思いながら、撮影にのぞんでいました!最初から最後まで、一瞬も目を離せない展開で、とても面白い作品になっていると思いますので、是非ご覧下さい!よろしくお願いします!

(左上から順に)恒松祐里さん、山口紗弥加さん、要潤さん、かたせ梨乃さん、本宮泰風さん

山口 紗弥加さん / 森林 麻美(もりばやし あさみ)役
正隆の妻でベストセラー作家。自身のブログに自殺をほのめかす文章を投稿後、消息不明となる。

【コメント】
森林麻美役を演じさせていただきました。ここから先の言葉が見つからず、この感情をどんな言葉に置き換えたら良いのかわからない。それほど深い衝撃を受けた役柄で、作品です。生と死・被害者と加害者の境界や善悪の所在はどこか曖昧で、人間として何かを常に試されているような感覚がありました。試されるほど、もっと先を覗いてみたくもなりました。
守るべきもののため、自身でその命を使い切ろうとする麻美の生き方には共感しかありません。
麻美の心に触れたい、その一心で演じました。
恒松 祐里さん / 池上 沙織(いけがみ さおり)役
麻美の担当編集。正隆と不倫中。

【コメント】
一話一話読み終わる度に続きが気になり、一瞬で台本を読み切ってしまいました。私の役は山口紗弥加さん演じる小説家“森林麻美”が残した最後のミステリーの真相を積極的に追求していく担当編集者です。視聴者の皆さんに一番近い存在なので、一緒に驚いたり疑問に思ったりしていけたらいいなと思っています。なぜ森林麻美が「私の死体を探してください。」という言葉を言う事になったのか。その経緯を見届けていただけたらと思います。
要 潤さん / 神永 進(かみなが すすむ)役
沙織の上司で煌文社文芸編集部の編集長。正隆、麻美の大学の先輩で、正隆の事をあまりよく思っていない。

【コメント】
今回、出版会社の編集長 神永を演じさせて頂きました。台本を読ませて頂いた時に、まるでミステリー小説を読んでいるかのように、すぐに続きが読みたくなる作品でした。そして読み終わった後には僕の魂がすっかりこの世界に飲み込まれていたのが分かりました。事件の謎はありふれたドラマチックなものではなく、恐らく誰もが一度は心当たりのある感情ではないかと思います。それぞれの登場人物が深く描かれ、キャラクター達のあらゆる感情の側面が垣間見るヒューマンミステリードラマとなっています。ぜひ、お楽しみに。
かたせ 梨乃さん / 三島 みどり(みしま みどり)役
正隆の母。

【コメント】
先ず作品のタイトルに惹かれました。そして本を開くとあっという間に麻美ワールドに引き込まれて行きました。伊藤さん・山口さんとは初めてお仕事をさせて頂きましたが、不思議な関係を演じる事が出来たかと思います。抱きしめたくなるような伊藤さん、クールビューティーな山口さん、さてさてどんな家族になりましたか?!小説を読んでいる様に引き込まれて行く世界に皆様ご期待下さいませ。
本宮 泰風さん / 橋本 良介(はしもと りょうすけ)役
投資コンサルタント。みどりに怪しい投資話を持ちかける。

【コメント】
何年ぶりか、いつ以来か記憶にないほど久しぶりにスッとぼけた役をやらせていただきました。
相手役もかたせ梨乃さんということで、力の入ってしまった私は、とぼけ具合にも磨きがかかってしまい、「なんなんだこいつは」というキャラクターが出来上がってしまいました。心地よいテンポで進む重いストーリーに、一役買えればという気持ちで参加させていただきました。より多くの方に見ていただけたら幸いです。
原作者・星月 渉さんのコメント


テレビ東京映像化賞の受賞の連絡をいただいた時は正直驚きました。

ブログで、文章で周囲の人間を翻弄する。これをどう映像で表現するんだろう?率直にそう感じていたのです。
原作のヒキの強さを何度もお褒めいただき、脚本を読んでその疑問は消え去りました。正隆はとても難しい役だと思います。

伊藤淳史さんが演じてくださること、嬉しくてわくわくしています。ドラマ全6話、最後まですべて見逃さないでいただけたら幸いです。




【プロフィール】
岡山県津山市出身。兵庫県姫路市在住。
小説投稿サイト「エブリスタ」を中心にWEB小説を多数投稿。2017年、『三毛猫カフェトリコロール』で作家デビュー。2019年、『ヴンダーカンマー』で第1回エブリスタ×竹書房最怖小説大賞を受賞。2023年、本作『私の死体を探してください。』でnote主催の創作大賞2023光文社文芸編集部賞とテレビ東京映像化賞をW受賞した。
note:https://note.com/hoshizukiwataru/ X:https://x.com/hoshizuki0

原作『私の死体を探してください。』:https://note.com/hoshizukiwataru/n/n577c655502da
プロデューサー・千葉 貴也さん(テレビ東京)コメント
創作大賞映像化第2弾です!「私の死体を探してください。」タイトルに強く惹かれました。
ページを読み進める手が止まらない、とにかく続きが気になる…。本作はかなりハイレベルで緻密に設計されたサスペンス、いや心理ホラー作品です。この作品のテーマの一つに「執着」があります。全ての登場人物が皆それぞれに違った「執着」を持っており、それを追い求めた先に「人間の心」の闇が垣間見えます。どんなに技術が進化してもAIが発達しても完璧には再現できない繊細な「人間の心」の本当の怖さ、難しさを作品を通じて感じて頂けますと幸いです。

伊藤さんはじめ超豪華俳優陣で本作を映像化できること、贅沢で誇りに思います。
人気ミステリー作家・森林麻美はなぜ姿を消したのか、なぜ死んだはずの人間のブログの更新が止まらないのか、最後の最後まで考察をお楽しみ頂けるかと思います。
番組概要

※お渡しした素材に関して、本件記事以外の用途での二次使用はできませんのでご注意ください。
note  
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約4,530万件の作品が誕生。会員数は816万人(2024年5月末時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。

所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp

配信元: PR TIMES

noteの取引履歴を振り返りませんか?

noteの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ