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2026/03/05 - TOブックス(500A) の関連ニュース。―新規上場3社と低水準状態、「スタートアップ新指数」の登場にも期待膨らむ― 東京株式市場は2月27日に日経平均株価が終値で5万8850円の最高値をつけた。ただ、その後、28日に米国とイスラエルがイランを攻撃したことを受け、中東の地政学リスクの高まりを背景に全体相場は一気に調整色を濃くしている。中小型株もリスク回避の流れで上値の重い展開が続く。そんななか、 3月IPOが始まる。例年3月はIPOが盛り上がる時期だが、今年は3社の予定と低調だ。その一方、米国上場に向けた動きが進むスマートフォン決済大手のPayPayに対する注目度が高ま

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3月IPO始まる、中東緊迫で不透明感も「PayPay」米国上場に関心 <株探トップ特集>

配信元:株探
投稿:2026/03/05 19:30

―新規上場3社と低水準状態、「スタートアップ新指数」の登場にも期待膨らむ―

 東京株式市場は2月27日に日経平均株価が終値で5万8850円の最高値をつけた。ただ、その後、28日に米国とイスラエルがイランを攻撃したことを受け、中東の地政学リスクの高まりを背景に全体相場は一気に調整色を濃くしている。中小型株もリスク回避の流れで上値の重い展開が続く。そんななか、 3月IPOが始まる。例年3月はIPOが盛り上がる時期だが、今年は3社の予定と低調だ。その一方、米国上場に向けた動きが進むスマートフォン決済大手のPayPayに対する注目度が高まっている。

●東証グロース250指数は一時15%高も調整局面に

 中小型株の動向を示す東証グロース市場250指数は、5日時点で昨年末から約11%の上昇となっている。2月27日に一時約15%高まで上昇したが、米国とイスラエルのイラン攻撃による中東情勢緊迫化を背景に上昇幅は縮小した。なお、日経平均株価は5日で昨年末比約10%の上昇となっている。

 IPOに関しては、2月は13日にTOブックス <500A> [東証S]、24日にイノバセル <504A> [東証G]、27日にギークリー <505A> [東証S]の3社が新規上場したが、3社ともそろって初値は公開価格を下回る冴えない展開となった。東証グロース市場改革で、IPOの大型化の流れが強まっているものの、投資資金は東証プライム市場に上場する主力の大型株に集中するなか、IPO銘柄は投資対象から外れた格好だ。

●ジェイファーマ、ベーシック、セイワホールディングスが上場

 続く3月も3社(東証インフラ市場を除く)が登場する予定だ。昨年からは9社の減少となる。例年3月は1年のうち、最もIPO銘柄数が増える時期だが今年は低迷状態が続く見通しだ。上場予定の3社は全てグロース市場に上場する。

 25日にはジェイファーマ <520A> [東証G]が新規上場する。同社はSLCトランスポーターをターゲットとする医薬品を開発。SLCトランスポーターとは、生体膜を介して多様な溶質を運ぶヒト最大級の膜タンパク質群で創薬ターゲットとして注目されている。同社は、胆道がんの治療薬の開発などを手掛けている。資金吸収額は30億円台、上場時時価総額は160億円前後の見通しだ。

 同じく25日にはベーシック <519A> [東証G]が新規上場する。同社はBtoBマーケティング活動における業務をDX化するマーケティングワークフローツールなどを提供している。資金吸収額は20億円弱、時価総額は50億円程度の見込み。27日にはセイワホールディングス <523A> [東証G]が上場する。同社は製造業の事業承継を推進し、プラットフォーム化によるグループ経営を展開している。資金吸収額は70億円台、時価総額は230億円程度の見通し。

 また、東証インフラ市場には10日にグリーンライト・再エネインフラ投資法人 <509A> [東証IF]が上場する。同投資法人は、再生可能エネルギー発電設備などに投資するインフラファンドだ。今月は中東情勢の緊迫化で相場は荒れており、IPO市場も不透明感が強まる展開となることもあり得る状況だ。

●スマートフォン決済大手のPayPayの米国上場に関心

 国内IPOは減少傾向だが、市場ではソフトバンクグループ <9984> [東証P]傘下でスマートフォン決済大手のPayPayの米国市場への上場が高い関心を集めている。PayPayは早ければ今月にも米ナスダック市場に上場する見込みだ。ティッカーは「PAYP」で、時価総額は最大で日本円ベースで2兆円程度とみられており、日本企業の米国上場で過去最大規模となる。同社の米国預託株式(ADS)は日本国内でも一部証券会社を通じて売り出しが予定されている。

 イラン情勢が緊迫化するなか米国市場は視界不良の状況だが、スマートフォン決済で急成長する同社はどう評価されるのか。PayPayの動向は、今後の日本のIPO市場にも大きな影響を与える可能性がある。

●「JPXスタートアップ急成長100指数」が算出開始へ

 更に、中小型株市場に絡んでは「JPXスタートアップ急成長100指数」が9日から算出が開始される。同指数は、日本を代表する高成長スタートアップ企業100銘柄で構成されており、日本のスタートアップ企業の株価動向の指標となりそうだ。同指数にはBuySell Technologies <7685> [東証G]や霞ヶ関キャピタル <3498> [東証P]、ANYCOLOR <5032> [東証P]、GENDA <9166> [東証G]、ベイカレント <6532> [東証P]、ビジョナル <4194> [東証P]、カバー <5253> [東証G]、QPSホールディングス <464A> [東証G]などが組み込まれており、その動向も関心を集めている。

■3月IPO一覧
上場日 コード・上場市場  企業名             主幹事
3月10日 509A・東I グリーンライト・再エネインフラ投資法人 みずほ
  25日 520A・東G ジェイファーマ             SBI
  25日 519A・東G ベーシック               岡三
  27日 523A・東G セイワホールディングス         SBI
(注)東Iは東証インフラファンド、東Gは東証グロース

株探ニュース
配信元: 株探

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