荒川化学は3日ぶり急反発、第1四半期営業益93%増で上半期計画進捗率76%
売上高は190億円(同1.7%減)で着地。中国経済の需要低迷や円高の影響などで減収となったが、機能性材料の売り上げが増加したことや採算性改善・経費削減に努めたことが利益を押し上げた。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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