レナが後場プラスに転じる、PAI-1阻害薬の新規用途特許が日本で登録
登録されたのは、「免疫チェックポイント分子の発現抑制剤」に関するもの。同社はこれまでに日本、米国、欧州をはじめとした各国において、RS5614を含むPAI-1阻害薬の特許(物質特許、用途特許、用法用量特許)を取得しており、今回の特許登録により、RS5614を含むPAI-1阻害薬の特許が更に強化され、また特許期間の延長(10年)が可能になるとしている。なお、同件による業績への影響は特にないとしている。
出所:MINKABU PRESS
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