レナは朝高後に軟化、PAI-1阻害薬に関する特許登録を発表
レナサイエンス<4889.T>は朝高後に軟化。17日の取引終了後、プラスミノゲンアクチベーターインヒビター1(PAI-1)阻害薬の新規用途特許と用法用量特許が国内で登録されたと発表した。発明の名称は「線溶系亢進薬、及びその用途」。これが材料視され朝方高く寄り付いたものの、その後は値を消す展開となっている。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
レナのニュース一覧- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (7月19日) 2024/07/20
- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、コーディア、ウルフハンドがS高 2024/07/19
- 出来高変化率ランキング(14時台)~リンクバル、タメニーなどがランクイン 2024/07/19
- 前日に動いた銘柄 part2 アズジェント、ダイドーリミテッド、テクニスコなど 2024/07/08
- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (7月5日) 2024/07/06
マーケットニュース
レナサイエンスの取引履歴を振り返りませんか?
レナサイエンスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /