個別ではメディシノバ・インク<4875>がストップ安。アサカ理研<5724>は一時ストップ安と急落した。まぐまぐ<4059>、グローバルインフォメーション<4171>、東和ハイシステム<4172>、ロングライフホールディング<4355>、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>など11銘柄は年初来安値を更新。テラ<2191>、大日光・エンジニアリング<6635>、京写<6837>、ハピネス・アンド・ディ<3174>、スリー・ディー・マトリックス<7777>は値下がり率上位に売られた。
一方、オプトエレクトロニクス<6664>が一時ストップ高と値を飛ばした。ルーデン・ホールディングス<1400>、ウエストホールディングス<1407>、岩塚製菓<2221>、湖池屋<2226>、INEST<3390>など14銘柄は年初来高値を更新。タツミ<7268>、オーネックス<5987>、豊トラスティ証券<8747>、細谷火工<4274>、秩父鉄道<9012>は値上がり率上位に買われた。
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