メディアＳは３日ぶり反発、２３年７月期営業利益予想を上方修正
メディアシーク<4824.T>は３日ぶりに反発している。前週末１０日の取引終了後、２３年７月期の連結業績予想について、営業利益を２１００万円から３０００万円（前期比２６．７％減）へ、純利益を２０００万円から３２００万円（同４２．０％減）へ上方修正したことが好感されている。
売上高は９億２００万円（同１．７％増）の従来見通しを据え置いたものの、上期において効率的に事業を展開できたため、外注費及び諸経費などの費用の発生額が予想に対して発生しなかったことが要因としている。
なお、同時に発表した第２四半期累計（２２年８月～２３年１月）決算は、売上高４億２１００万円（前年同期比６．３％減）、営業利益２６００慢円（同５０．３％減）、純利益２６００万円（同６４．８％減）だった。
出所：MINKABU PRESS
売上高は９億２００万円（同１．７％増）の従来見通しを据え置いたものの、上期において効率的に事業を展開できたため、外注費及び諸経費などの費用の発生額が予想に対して発生しなかったことが要因としている。
なお、同時に発表した第２四半期累計（２２年８月～２３年１月）決算は、売上高４億２１００万円（前年同期比６．３％減）、営業利益２６００慢円（同５０．３％減）、純利益２６００万円（同６４．８％減）だった。
出所：MINKABU PRESS
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