フューチャーはマドを開けて売られる、1~3月期営業減益を嫌気
売上高は同10.8%増の139億6500万円で着地。多種多様な顧客から案件を獲得したことに加え、大型プロジェクトも進み売り上げは堅調だった。一方、一部の大型プロジェクトでコストが計画より多く生じたため利益は減少した。なお、通期の増収増益見通しは据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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