値上がり率上位では、リファインバース<6531>やエコモット<3987>がストップ高比例配分となったほか、シリコンスタジオ<3907>やディジタルメディアプロフェッショナル<3652>もストップ高水準まで買い進まれた。エコモットは、KDDI<9433>との資本・業務提携契約締結が材料視された。売買代金上位では、オンコリス<4588>、UUUM<3990>、サンバイオ<4592>、ブライトパス<4594>、ロゼッタ<6182>が上昇。一方で、ALBERT<3906>、フィル・カンパニー<3267>、フィンテックグローバル<8789>はさえない。
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