ブライトパス・バイオ
ニュース

50.0 円-3.0(-5.66%)
12/04 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2017/04/16 - ブライトパス(4594) の関連ニュース。 ■特許査定取得 久留米大学の伊東恭悟教授(がんワクチンセンター長)のがん抗原ペプチドをベースにした、がん治療ペプチドワクチン開発が中核。主要パイプラインの[ITK-1]は、前立腺癌対象で、2011年に富士フイルムへ導出。国内臨床3相後期実施中。[GRN-1201]は、メラノーマ(悪性黒色腫)の免疫チェックポイント抗体併用で米国臨床1相開始。臨床2相終了時期メドにライセンスアウト目指す。16年秋iPS使った免疫細胞治療ベンチャーを子会社化。[ITK-1]は、複数のがん抗原由来の12種のペプチドから構成され、その中から、投与前に患者の免疫応答

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4594東証グロース

株価(12/04 15:30)

50.0 円
-3.0(-5.66%)

ブライトパス・バイオのニュース一覧

【買い】グリーンペプタイド(4594)安値圏からの反発期待。

投稿:2017/04/16 23:20

■特許査定取得

久留米大学の伊東恭悟教授(がんワクチンセンター長)のがん抗原ペプチドをベースにした、がん治療ペプチドワクチン開発が中核。主要パイプラインの[ITK-1]は、前立腺癌対象で、2011年に富士フイルムへ導出。国内臨床3相後期実施中。[GRN-1201]は、メラノーマ(悪性黒色腫)の免疫チェックポイント抗体併用で米国臨床1相開始。
臨床2相終了時期メドにライセンスアウト目指す。16年秋iPS使った免疫細胞治療ベンチャーを子会社化。

[ITK-1]は、複数のがん抗原由来の12種のペプチドから構成され、その中から、投与前に患者の免疫応答状態の良いペプチドを4種選択して投与する[テーラーメイド型投与方法]を採用した薬剤で、4月11日に、特許査定取得したと発表。
同特許は、投与する4種の薬剤を選定するため、各患者の血中に存在する薬剤ペプチドに反応する抗体の量を調べる検査試薬に関するもので、今回の特許査定取得により、知的財産権が強固に保護されることになりそうです。
[ITK-1]の3相は長引いていますが、年内には結果が出てくると見ています。

株価は現在、2016年安値471円に迫る500円台で推移しており、安値圏と考えます。
このところ、バイオセクターから徐々に良い動きも出てきており、
当該銘柄にも安値圏からの反発、良い材料が更に出てくれば好需給にも繋がると予想。
本田隆一郎
株式投資暁投資顧問 取締役
配信元: 達人の予想

ブライトパス・バイオの取引履歴を振り返りませんか?

ブライトパス・バイオの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

ブライトパス・バイオの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ