ダウ、ナスダックともにマイナス圏でのスタートとなったが、ダウは寄り付き直後にプラスへ転じ、その後は堅調に推移した。取引開始前に発表された11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなり、前日
終値近辺でのもみ合いが続いた。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの655ptからスタートした。直近の軟調地合いを引き継ぎ、朝方はマイナス圏で推移する場面があったものの、売り一巡後は切り返し、上げ幅を拡大。その後は、騰勢を強めるプライム市場に引っ張られる形で上昇し、堅調推移が続いた。
直近売られた一部バイオベンチャーが買われたことで、短期資金の打診買いも入り、投資家心理も安定。4日ぶり反発となる661ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ジーエヌアイ<2160>やサンバイオ<4592>などが上昇した。
<SK>
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