*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ERI HD、誠建設、エムケー精工など
銘柄名<コード17日終値⇒前日比
東洋エンジニアリング<6330> 2229 -51
出来高も減少しじり安が続く。
アイスタイル<3660> 440 -11
25日線が上値の重しに。
ニコン<7731> 1722.5 -50
25日線割れ後は手仕舞い売り圧力強まる。
エーザイ<4523> 4516 -104
ゴールドマン・サックス証券やみずほ証券が目標株価下げ。
NTN<6472> 359.7 -12
野村證券では「中立」判断を継続。
ERI HD<6083> 4585 +700
業績・配当予想を大幅に上方修正。
誠建設<8995> 1669 +300
値動きの軽さを意識した値幅取りの動き。
菊池製作所<3444> 629 +100
足元で調整したフィジカルAI関連の小型株がリバウンド。
エムケー精工<5906> 650 +100
株価水準の割安感など意識してもみ合い上放れに追随買い。
ヒーハイスト<6433> 689 +9
フィジカルAI関連の材料株では中核的な存在となり。
RSC<4664> 1033 -23
調整一巡感でフィジカルAI関連としてリバウンド。
DELTA-P<4598> 521 +1
DFP-10917関連の開発パイプラインに関する最新情報を発表。上値は重い。
ポストプライム<198A> 194 -18
浅見COO取締役がCEO代表取締役社長に就任し子会社との連携強化期待。
tripla<5136> 1860 -4
営業利益が前期93.6%増・今期45.4%増予想で16日買われた反動安。
アクセルスペース<402A> 425 -2
軌道上実証に関するサービス契約締結。上値は重い。
カルナバイオ<4572> 405 +13
16日ストップ高の反動安。
松屋R&D<7317> 1086 +32
引き続きTOB価格1110円にサヤ寄せ。
免疫生物<4570> 1445 -168
25日線が上値を阻む形に。
カラダノート<4014> 481 +2
通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が13.1%にとどまり16日売られ押し目買い誘う。
オープンワーク<5139> 994 +30
プロダクト開発人材のための転職・キャリア支援サービスを行うPM Clubを子会社化し吸収合併。上値は多い。
GMOコマース<410A> 1351 -48
株主優待制度を導入。上昇して始まるが買い続かず。
<CS>
東洋エンジニアリング<6330> 2229 -51
出来高も減少しじり安が続く。
アイスタイル<3660> 440 -11
25日線が上値の重しに。
ニコン<7731> 1722.5 -50
25日線割れ後は手仕舞い売り圧力強まる。
エーザイ<4523> 4516 -104
ゴールドマン・サックス証券やみずほ証券が目標株価下げ。
NTN<6472> 359.7 -12
野村證券では「中立」判断を継続。
ERI HD<6083> 4585 +700
業績・配当予想を大幅に上方修正。
誠建設<8995> 1669 +300
値動きの軽さを意識した値幅取りの動き。
菊池製作所<3444> 629 +100
足元で調整したフィジカルAI関連の小型株がリバウンド。
エムケー精工<5906> 650 +100
株価水準の割安感など意識してもみ合い上放れに追随買い。
ヒーハイスト<6433> 689 +9
フィジカルAI関連の材料株では中核的な存在となり。
RSC<4664> 1033 -23
調整一巡感でフィジカルAI関連としてリバウンド。
DELTA-P<4598> 521 +1
DFP-10917関連の開発パイプラインに関する最新情報を発表。上値は重い。
ポストプライム<198A> 194 -18
浅見COO取締役がCEO代表取締役社長に就任し子会社との連携強化期待。
tripla<5136> 1860 -4
営業利益が前期93.6%増・今期45.4%増予想で16日買われた反動安。
アクセルスペース<402A> 425 -2
軌道上実証に関するサービス契約締結。上値は重い。
カルナバイオ<4572> 405 +13
16日ストップ高の反動安。
松屋R&D<7317> 1086 +32
引き続きTOB価格1110円にサヤ寄せ。
免疫生物<4570> 1445 -168
25日線が上値を阻む形に。
カラダノート<4014> 481 +2
通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が13.1%にとどまり16日売られ押し目買い誘う。
オープンワーク<5139> 994 +30
プロダクト開発人材のための転職・キャリア支援サービスを行うPM Clubを子会社化し吸収合併。上値は多い。
GMOコマース<410A> 1351 -48
株主優待制度を導入。上昇して始まるが買い続かず。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
免疫生物研のニュース一覧- 東証グロ-ス指数は続落、売り一巡後は下値の堅い展開 2025/12/17
- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、monoAIがS高 2025/12/17
- 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、monoAI、中村超硬が一時S高 2025/12/17
- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、かっこ、カルナバイオがS高 2025/12/16
- 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、かっこ、monoAIがS高 2025/12/16
マーケットニュース
- 超高齢社会の救世主!1兆円超え市場「シニアフード」関連株に照準 <株探トップ特集> (12/18)
- 明日の株式相場に向けて=売られ過ぎ銘柄の戻りを取る (12/18)
- ECBスタッフ予測 経済成長見通し 2025 -2027年を引き上げ (12/18)
- 18日香港・ハンセン指数=終値25498.13(+29.35) (12/18)
おすすめ条件でスクリーニング
免疫生物研究所の取引履歴を振り返りませんか?
免疫生物研究所の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
免疫生物研究所の株価を予想してみませんか?
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /