東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が過半数を占めた。セクター別では、非鉄金属、鉄鋼、パルプ紙、鉱業、化学など10業種が上昇。一方、医薬品、輸送用機器、建設、陸運、食料品など23業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、コナミG<9766>、フジクラ<5803>、KDDI<9433>がしっかりだった半面、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、第一三共<4568>、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>が軟調だった。
前日の米国市場で主要株価指数は高安まちまちだったが、テック株中心に売られたことが、東京市場にも響いた。また、円相場が一時1ドル=147円台前半へと円高傾向にあることも手掛けにくくさせた。一方、前日に急落したフジクラや古河電<5801>、住友電<5802>には押し目買いが入り、AIサーバー向けの銅箔の生産体制増強を発表した三井金<5706>が上場来高値を更新した。また、アクティビストの保有が判明した宝HLD<2531>はストップ高まで買われた。
ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を控え、発言内容を見極めたいとの雰囲気が強く、積極的に売り買いを仕掛ける向きは少なかったようだ。昨年の講演では、明確に利下げを示唆する発言をしたが、足元の米国経済指標はまだら模様で、「利下げの判断にはさらなるデータが必要」との従来見解を示す可能性も残る。利下げに関する発言が出なければ、投資家はタカ派的と受け止め、波乱展開に陥る可能性もある。
<CS>
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